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13話 過去編 1
私は消しゴムの神、近年生まれた消しゴムの神だ、私は一度消えかけたことがある、その時に母様(無神)に助けられた。
「か、母様何故?私を助けてくれたのです?」
「あなたは神で言うかなりの末っ子なの、だから私はもうこの世に留まる理由はないの、だから○○○○を頼んだわよ、、、」
そうして、無神である神はこの世から消滅した、、、
そして、無神の力は消しゴムの神に継承された、、、
一方天界
「ふふふふふ、はははは!無神が死んだ!無神の神器無心の双剣、右剣の無の剣と左剣の無限の剣を"時"が来るまで封印した起きましょう、」
「母様が死んだ、、、母様がしん、だ、、、おや、じは何をしている?親父は神の命すら創れるはずなのに何故?」
「無神、、、いいやつだっただがこれからはミスはできない、、、ミスを消す者がいない今、より慎重に行かねばいかん、、、」
反乱時
「私はパパ上を助ける!止めるな、輪姉!あとこれを輪姉に預ける、、、消滅の矛と母上の三つ目の神器、無敵の鎧これだけはどうにか、持っててくれ、、、頼む、、、じゃあね!輪姉!パパ上を助けてくる!」
過去編終わり