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英語は耳で聞いてみる

 たいていの日本人は中学生からアルファベットを習い、年齢によっては筆記体を習い、ひたすらに英文を日本語に訳すということをしたのでは無いでしょうか?

ちなみに筆記体を習わなくなって十五年以上経ってますので、英語を筆記体で書くと年がバレます。

そして、たぶん三十代前半以下の人は筆記体を読めないでしょう。

私は読めないですし、書けないです。


 書くのは諦めて聞いて理解することから始めてみよう。

なぜなら、日本語を話せるようになるためには聞いていたはずなんです。

子ども向けのアニメーションを聞く。

無料ですし、英語が母国語ではない人たちが英語を習得するために観ていたとのことですので、間違いは無いです。


 同じものを何度も聞いて何を言っているのか分かるまで意識して聞く。

それが出来るようになると聞き取れる単語が増えます。

映像は無視して音声だけを頼りに内容を考えます。

そうすると何となく英単語が分かり、学校の授業で教わった後ろから訳すという意識が薄くなっていきます。


 短い文章なら全部聞いたあとでも後ろから訳すことも出来ますが、長い文章となると出来ません。

そんなことをしていれば次の話に移ってます。

英語は聞いた順番に理解する。

意味さえ分かれば良いんです。

訳す順番を間違えたからと言ってバツはつけられません。


 英語の話す速度に慣れないといけないので、速度を落として聞くのはオススメしません。

日本人が求めているのは単語の発音がゆっくりなのではなく、単語と単語の間に空白があること。

Shall I take it?

意味は、取っていきましょうか?、というような感じです。


 私は最初、シャラァイ? と聞こえてました。

たぶん、シャルから始まる。

つまりは、テイクが聞き取れて無いんです。

何度も聞いていると、シャラテイ? に変化しました。

そして、シャラァィティキィ? となってようやく全部の単語が聞き取れました。


 日本語英語ならシャルアイテイクイット? となります。

ネイティブの発音と違い過ぎて脳内に該当する単語が無いんです。

なので単語も音声で覚えましょう。

多少違っていてもAI音声で聞いてみましょう。

たいていの無料翻訳ソフトに音声機能があります。


 それでも聞き分けられないのが次の三つ。

みなさんはどうですか?


Travel 旅行

Trouble 問題

Terrible 酷い


日本語英語ならトラベルとトラブルとテリブルですね。

でも、実際にはそんなに差が無いように聞こえます。

似たようなのでいくと発音が難しい次の二つ。


Collect

Correct


意味は“集める”と“正しい”というくらい意味に類似性は無いです。

でも、聞き分けられないし、発音も変えられない。


 日本語でも同じだけど発音と文脈で判断している単語がありますよね。

橋と端と箸。

神と紙と髪。

発音は大事なんですよ。

そして単語力です。


 使う意味合いは少し違うけど言いたいことは分かる。

言い換えも必要です。


Travel 旅行 Trip

Trouble 問題 Problem

Terrible 酷い Bad


 これなら違う意味に取られないでしょう。

聞いて自分が分かる単語を使うのが一番です。

発音が難しい単語を使って話したい。

そんなプライドは捨ててしまうのが良いです。


 伝わらなかったら会話も出来ないし意味がない。

会話は中学英語で十分と言いますが、本当に十分なんです。

出来ないのは発音が分からないから。

音で単語を覚えると聞き取れます。

聞き取れると復唱出来るんです。


 復唱出来ることは話せるようになるために必要なスキルです。

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