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古典的SFファーストコンタクト物です。マニアの方には、ラストがベタで申し訳有りません。ロサンゼルス広場と鷲の像は名古屋栄に実在してます。近くに行く機会があれば、記念写真を撮りに行ってみて下さい。

鷲前立ての兜は、作者の考えた物で、徳川美術館に行っても存在しません。美術館の方を困らせる事の無いようお願いします。

最初は1000文字以内の軽い短編のつもりでしたが、遠藤理香子が登場した分だけ長くなってしまいました。続編の予定は有りませんが、幾つか伏線も張っておきました。評判が良ければ、続編も有るかもしれません。

カタカナがたくさん出てくる物語と言うのも悪くないかなと思ってます。ハヤカワ文庫のSFを読まなくなって随分なるなぁと、ホシオカを書いていて気付きました。

星岡幸広の設定をやってて、こいつどんな歌を歌うんだろうって事で、3っばかり歌詞を作ってみました。詩のジャンルで投稿してやろうかと考えてますが、検討中です。

主題は、幸せの形でした。人の数だけあるんだから、他人ではなく自分で探して決めないと、なんだこりゃになりますよと…アメンティティホティオティにそんな思いを託してみました。

まぁ。星岡幸広の巻き込まれ型コメディで読んでもらった方がいいかなとも思います。

最後に読んで下さって有難うございます。

ではまた。次回作でお会いします。武上渓でした。



2009年1月4日

武上渓






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