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今日も夜すら、越えられない予感しかしない
☆今日も夜すら、越えられない予感しかしない
あの中華飯店の看板娘を街で見かけてしまった。
誰かの腕を掴み、誰かとの世界は幸せそうだった。
一方、私はひとりきりで、未だに新しい恋の気配すらない。
そうだよね。
あの娘にだって、恋はあるよね。
そう、自分に言い聞かせながら、
夜になったばかりの中華街のネオン色を見ただけで、
ただ、泣きそうになった。
☆恋は弱肉強食
2週間前、デートで中華飯店に行った先輩の、
恋の噂でもちきりだった今日は、退屈すぎだった。
もたもたしていたほうが、悪いよね。
あのときの会話だって、退屈だったのかもしれないし。
家に帰ったら、
気になってたネトフリの新作を観ながら、
水餃子と鶏ガラスープで、ほっとしよう。
今日が癒えるまで。
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