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中華飯店の看板娘な君は可愛い  作者: 蜃気羊


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看板娘の悩み





☆夜の飯店前の赤色ネオン



 赤色のネオンサインの飯店の前で、 

 iPhoneのインカメラで、ふたりの自撮りをした。

 

 そのあと、すぐに美味しかった天津飯のことを

 自然に話し始めるくらいだから、

 また、この店、行きたいね。







☆看板娘の悩み



 私が中華飯店の看板娘と呼ばれるようになってから、

 ふと、自分がわからなくなるときが増えた気がする。


 私もこの店が大好きだから、

 まだ、頑張ることができる。

 

 だけど、SNSで私の姿だけが、

 独り歩きしているような気さえする。


 それが一番、違和感だけど、

 まかないの炒飯が大好きだし、

 この街が大好きだから、私はまだ頑張れる。






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