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中華飯店の看板娘な君は可愛い  作者: 蜃気羊


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中華飯店の看板娘な君は可愛い





☆中華飯店の看板娘な君は可愛い



 中華飯店の看板娘の君は最高に可愛いよ。

 そんな君なのに、「最近は憂鬱なことばかり」って、

 珍しく僕の前で、そんな弱音をぽつりと呟いた。

 ジャスミンティーが入ったグラスを手にし、

 一口飲んだ君に僕は告げたい。


 君のありのままを僕が守ってあげる。





小籠包(しょうろんぽう)に、優しさを包み込むように


 

 君のいいところは、

 わかりすぎる優しさを見せびらかさないところだよ。

 小籠包のなかに優しさを包みこんだみたいに。


 だから、君はときに誤解されることがあるけど、

 僕は知っているんだ。

 冷たさのなかに優しさを内包している。






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