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この物語の説明
どうも、モチです。
始めての投稿です。
いつか皆さんに面白いと思ってもらえるような小説を作っていきたいです。
アパートに住む現役無職のケンジ。
ケンジが貯めた貯金も残り少し。
このままではアパートに住むために支払うお金もなくなってしまう
。
そんな時にケンジは考えた!
『喫茶店を始めてみよう』
----と。
ケンジが持っているものは、空き家1つだけ。その空き家はもう10年は使っておらず、すご~く汚い。
お金もそんなに無く、いつもお母さんに養ってもらっている。
そんなケンジが果たして、喫茶店経営で成功する事は出来るのだろうか....!??