表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/8

魔法魔術少女集合

すいませんタイトル変えました。

 真依はいつもと同じく授業を受けていた。魔術少女がこの学校に何人かいるということを聞いた真依は仲間を見つけるため見回していた。

 けれど見つからない。

 

 やはりこのクラスにはいないのかと思ったのか、見回すのをやめた。


 その時先生と生徒達が、倒れていく。

 「これは?」

 その状況に驚いた真依はとっさに構えた。真依は普通の状態だと運動は苦手だが魔術少女になれば運動は抜群だ。


 「驚かせてごめん、こうもしないと魔術少女として正体を明かせないから。」

 一人の女子生徒がこちらに近づいてくる。


 「あなたは?」

 真依はその人物に聞いた。


 「有栖川 真依さん、はじめまして。私は椎名(しいな) 栗栖(くりす)。魔術少女。」

 その椎名 栗栖という人物は茶髪で、ロング。身長167㎝。目は茶色。


 「あなたも魔術少女。よろしくね。他の魔術少女もここにいるの?」

 

 「他の魔術少女もここいるわ」

 数人の魔術少女が教室に入ってきた。


 「こちらは門原 奏」

 オレンジ色の髪色をしたショートの女子生徒。

 「これからよろしく」

 奏は挨拶した。


 「で、こちらは(ひいらぎ) こなた」

 赤色の髪のショートをした女子生徒。身長150㎝。 「よろしくね」


 「まだ魔術少女はいるけど、とりあえずこのくらいだわ」栗栖は言った。


 「これで魔術少女集合だね」

 白い猫の僕は近づいて喋る。


 「シャムいたの」

 真依は言った。


 「これで魔女を倒せる、君達なら」

 白い猫の僕は魔術少女達にいった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ