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我が身を案ずることなかれ  作者: 水嶋つばき
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Trivia1

【ラムセスとネフェルタリについて】


この二人が政略婚ではなく、本当に愛し合って結婚したという記録は数多く残っています。

本作では、運命的な出会いをし、一目惚れしたラムセスがデレデレ……みたいに描かれています。

しかし、史実はちょっと違います。


いろんな見解があるようですが、ラムセスの実父セティ1世の側室として王家に嫁いだネフェルタリを、ラムセスが一目惚れ。


この説が有力らしいです。


当時、側室を譲り受けるという習慣があったそうで、ラムセスは、一目惚れしたネフェルタリを父から譲り受け、第一正妃(第一正室)として迎えました。

その美貌は、エジプト三大美女の一人にも挙げられ、やっぱりラムセスはデレデレだったかと思われる。(笑)


因みに、三大美女は

18王朝のファラオ、アクエンアテンの正妃であったネフェルティティ

プトレマイオス朝のクレオパトラ7世

そして、このネフェルタリ である。


そりゃ、デレデレになるわな。(笑)



【カエムワセトについて】


ラムセス2世の懐刀(ふところがたな)として有名なこの人


ラムセス統治中、カエムワセトは賢者として名を馳せており、誰にも攻略できない知略を持っていたと噂されている。


本作では、ムトナ同様、ラムセスの側近として挙げられています。

史実では、カエムワセトはラムセスの『息子』

後の皇太子殿下になる人です。


ラムセスの第四王子として生を受け、知略と功績をラムセスに認められて皇太子殿下になりました。


が。

ラムセス、めっちゃ長生きして。←

ファラオになる前に、寿命きちゃったんだよね。

残念。

彼がファラオになってたら、ラムセス後のファラオもどこか変わっていた気がする。


しかし、ラムセスに長年忠実に仕え、ラムセス統治中、ラムセスにカエムワセトありと言われたほどワンセット(?)で有名だったと言われています。

ですから、二人の結婚前からカエムワセトがいるはずはないんですよね。

因みに、母はネフェルタリじゃないです。



【名前について】


『横文字苦手』

『名前覚えられない』

等。多くのコメント頂きました。


確かに混乱しそうな名前ばっかり出てるさー。

スミマセン。


本作では、

ムトナ

ネフェルタリ

ラムセス

カエムワセト


この4人だけ覚えてくれれば大丈夫です。


ヤバい!と思って修正。

しかし、『シン様』『お母さん』は、ちょっと強引だったかな。(笑)

お母さんなんて、名前が出る前に確定しちゃってるしね。(名前部分削除しちゃったから)


因みに上記二人は、古代エジプトっぽい名前を適当につけた感じです。

そんな人、いた記録もない。

史実に残る人たちも織り混ぜながら名前を挙げますが、ほぼスルーして構いません。

なので、あまり気にせずに読んでくださいね。


どうしても覚えにくいが覚えてほしい人には、シンアブビルハのように書きますゆえ。


…え?ダレって?

『シン様』です(笑)

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