エピローグ8 【【芳一】達のその後】8/サード・キャリア8
【ペルフェクトゥス・ホノル プロトタイプエピソード】
注・これは本編では無く本編をイメージしたキャラクターの仮組みエピソードで本編ではこれにアレンジを加えボリュームアップさせて展開させるものとする。
主人公の名前は、本編で使用する【粋方 恭侍】では無く、【恭介】とし、本編では別の名前とボリュームアップさせた設定を使うものとする。
それをふまえてのプロトタイプ・エピソードとする。
『ふふ・・・うふふふ・・・
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・
私はもう死ぬ・・・
長くはない・・・
だけど、お前は私に魅入られたのだ。
もはや逃げる事は敵わない。
逃れる術はない。
私はお前の人生の至る所に私の痕跡を残して死ぬ。
お前は私の呪縛から逃れられない。
私は何処までも追っていく。
追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、
追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、
追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、
追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、追って、
追って、追って、どこまでも追って。
お前を骨の髄までしゃぶり尽くす。
お前は私のものだ。
私以外に靡く事は許さない。
お前は私の全てだ。
お前は私の人生そのものだ。
お前も私抜きには人生を味わえないと思え。
私はどこまでもお前についていく。
どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでもだ。
お前には私の影が常につきまとう。
影は何処にでも現れる。
お前が友人と話すとき、
お前が湯船に浸かるとき、
お前が恋人を作ろうとするとき、
お前が食事をするとき、
お前が眠るとき、
どこでもだ。
お前は私抜きには生きられない。
そう言う人生のレールを敷いた。
お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、
お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、
お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、
お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、
お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前は逃げられない、お前を逃がさない』
【恭介】にその現実を告げるのは、何者かは解らない。
彼の【夢の中】に現れるそれは、彼をいつも悩ませていた。
【恭介】は逃れられない運命につきまとわれている。
占い師は、それは前世の記憶だと言っていたが本当の所は定かではない。
だが、占い師が言うには、【恭介】は生まれ変わる度に、彼に執着する異性にまとわりつかれる運命なのだと言う。
だから彼には生まれつき、何かしらの強迫観念の様なものがつきまとっていた。
彼が性格的に明るくないのはそれが原因の1つである。
以上が、プロトタイプエピソードとなる。
主人公にまとわりついているねっとりとした悪意の様な感情を常に意識していると言うエピソードになる。




