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エピローグ58 【【芳一】達のその後】58/【クイドクアム・アケルウス】とはどんな物語?4

 ヒロイン主人公3の【舞桜(まいざくら) 姫愛夢(ひめまゆ)(ひまゆ)】は【義仁】にとって最も大切な女性となる。

 幼い頃、男の子だと思って出逢い、正体が女の子だとわかってから、【義仁】は【姫愛夢】を最も大切に思うようになる。

 だけど、【姫愛夢】には【義仁】に内緒にしていた事がある。

 それは【姫愛夢】はボスキャラだと言うことになる。

 このままでは覚醒した【姫愛夢】の力に【義仁】が耐えられないと思った彼女は【義仁】の元を去る事を決めた。

 その時、ダウンサイジングで使っていた身体を【夢魅】が預かり、彼女が【姫愛夢】を殺したと言う事にすると言う話し合いがあった。

 【義仁】と過ごした身体を捨てた【姫愛夢】はラスボス学校という【宇宙世界】の果てに移り住む事になる。

 そこで、【ラスボス】としての地位がナンバー3とされる様になり、眠っているナンバー1とナンバー2を確認する事になる。

 この眠っているナンバー1とナンバー2が、【ファーブラ・フィクタ】のラスボス、【クアンスティータ】と【クアースリータ】をモデルにしたキャラクターになる。

 【ラスボス学校】に通う若い【ラスボス】達の生活も【姫愛夢】の視点として覗くことになる。

 7名の主人公については以上となる。

 世界観としては【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】の設定の多用になる。

 【ファーブラ・フィクタ】ではいまだに未発表のネタが山ほどあるのでそれを出来るだけ使って行こうと思っている。

 それと同時に【都立夢異世界部活学校】で使ったネタも良いと思ったものは再利用するし、他の作品のネタもちょこちょこ出す事になる予定としている。

 タイトルが【クイドクアム・アケルウス(なんでも集合)】なのは正にそれで、【芳一】が今まで作った色んな物語の設定を使っていく物語。

 再生の物語と位置づけている。

 ただ、再利用の物語がベースになっているが、それだけではない。

 【芳一】の作品にはその作品だけのオリジナル設定が少なからずある。

 この【クイドクアム・アケルウス(なんでも集合)】でもこの作品だけのオリジナル設定を作る事になるはずである。

 解っている事だけでも主人公の設定はあまり他の作品には使用しないタイプの主人公が結構、居る。

 そう言う意味では主人公がオリジナルと言う点では既にオリジナルと言う点をクリアしていると思う。

 と言った様な説明をしたのだった。

 【那瑶】は、

「【芳一先生】の作品にハズレ無しですね」

 と言った。

 【芳一】は、

「そんな事ないよ。

 特に初期の作品には見れたものじゃないのもたくさんあるし」

 と謙遜したのだった。

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