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エピローグ54 【【芳一】達のその後】54/【ファーブラ・フィクタ】とは

 【芳一】と【那瑶】が話して行く内に【ファーブラ・フィクタ】の話になった。

 【ファーブラ・フィクタ】を簡単に表現すると

 簡単解説 ファーブラ・フィクタ

※ファーブラ・フィクタとはラテン語で

【フィクション】という意味です。

 あらすじ

 主人公、【芦柄(あしがら) 吟侍(ぎんじ)】とヒロイン、【カノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女】は幼い頃、他の星に友達をたくさん拉致(らち)されてしまいました。

 大きくなった【吟侍】達は友達を救出するために四つの星(火の惑星イグニス、土の惑星テララ、水の惑星アクア、風の惑星ウェントス)に向かいます。

 そんな時、最強の力を持つ、【化獣(ばけもの)】/【クアンスティータ】が誕生してしまいます。

 【クアンスティータ】とは7つの本体と17の側体、24の宇宙世界と数々の特殊な力を持った特別な存在です。

 純粋な性格をしていますが、そのため、他の悪人達にだまされて悪事の手助けをしてしまうかもしれないという危険性を持っています。

 【クアンスティータ】は第一本体から順番に生まれては眠るというのを繰り返します。

 第一本体【クアンスティータ・セレークトゥース】は勘違いの力、

 第二本体【クアンスティータ・ルーミス】は矛盾の肯定、

 第三本体【クアンスティータ・レクアーレ】はオンリーテクノロジー、

 第四本体【クアンスティータ・ミールクラーム】はあり得ない奇跡の力、

 第五本体【クアンスティータ・リステミュウム】は謎の力(静)、

 第六本体【クアンスティータ・レアク・デ】は謎の力(動)、

 第七本体【クアンスティータ・テレメ・デ】は出鱈目(デタラメ)の力

 を使うとされています。

 暴れ出したら誰にもどうすることも出来ない程強大な力を持つ【クアンスティータ】でしたが、【吟侍】達と触れあう様になって自分の強大過ぎる力を捨てる決心をしました。

 理由は自分が最強でい続ける限り、悪人に狙われるからです。

 だったら、力を捨ててしまおうという事になりました。

 こうして、【クアンスティータ】は力を捨てて、【吟侍】と【カノン】の子供として暮らして行く道を選んだのです。

 と言う説明を可愛いディフォルメされたキャラクターの顔、

 【芦柄 吟侍】、

 【カノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女】、

 第一本体【クアンスティータ・セレークトゥース】、

 第二本体【クアンスティータ・ルーミス】、

 第三本体【クアンスティータ・レクアーレ】、

 第四本体【クアンスティータ・ミールクラーム】、

 第五本体【クアンスティータ・リステミュウム】、

 第六本体【クアンスティータ・レアク・デ】、

 第七本体【クアンスティータ・テレメ・デ】、

 (これらは【ファーブラ・フィクタ】のラスボス、【クアンスティータ】の異能を説明する4コマ漫画、【まめぼす】及び【まめぼす もういっちょ】で表現されているディフォルメキャラクター)

 と共にA4/1ページで表現されたものである。

 【芳一】は、同じく1ページで小さな男の子が1万円を拾ってからの勇気と愛の物語を表現した【いちまんえんラブストーリー】と言うものを作った経験で1ページでまとめると言う技術もあったので【ファーブラ・フィクタ】を知らない人への資料として作っていたのだ。

 それを【那瑶】にも見せた形だ。

 【芳一】は、

「この【ファーブラ・フィクタ】をベースとして【ファーブラ・フィクタイズム】7部作というのを現在執筆中なんだ」

 と言った。

 【那瑶】は、

「もし、宜しければ、その内容を少し教えていただけますか?」

 と言った。

 その表情は、【芳一】が【セカンド・キャリア】の最後に選んだ妻?の1名、そっくりだった。

 【芳一】は、涙を流し、

「・・・やっぱり、君は・・・

 彼女なんだね・・・

 逢えて良かった・・・」

 と言った。

 【那瑶】は、

「【芳一先生】・・・」

 と言ってそっと手を握った。

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