エピローグ48 【【芳一】達のその後】48/【那瑶】へ教える2
【むに】は、【ゆあ】が好きだった【ロリータドレス】なども好んで着る様になり、クラスで【不思議ちゃん】扱いをされて、さらに酷いいじめにあって引きこもりになってしまいます。
それを不憫に思った【おじちゃん】は、ある力を【むに】に与えます。
想像力の優れた【少女】に与えられるその力は、【自分の部屋】に【夢の世界】で手に入れた【アイテム】を飾って眠ると【自分の夢の世界】に【自分の寝室】に飾った物を出す事が出来ると言うものです。
【むに】は【ゆあ】の真似をする事で得意となった【工作】や【裁縫】で、【夢の世界】に持っていくアイテムなどを作り、部屋に飾る事で、充実した引きこもり生活を満喫していました。
そんな彼女に、親友の幼なじみ、【あゆみ】が声をかけます。
【あゆみ】もまた、【おじさま(あゆみは【むに】が【おじちゃん】と呼ぶ人物に対して【おじさま】と呼んでいます)】に【夢の力】をもらい、自分の【夢の世界】に自分の部屋で飾った物を持って行ける【力】を授かっていました。
【あゆみ】は、【ネットショッピング】の様にして、【おじちゃん】の【アニメショップの様な夢の世界のお店】から購入した【アイテム】を使って、【自分の部屋】をレイアウトしていた【むに】に対して、【ネット】じゃなくて、実際に【お店】に行こうともちかけます。
【お店】では直接【アイテム】を見に行くので【ネット】では解らない様な事も感じ取れると言いました。
そこで、【むに】も【あゆみ】と新たに友達になった【ありす】の3人で【おじちゃんの夢の世界】に行くことになります。
【おじちゃん】の【夢の世界】では、【自分専用のお店】を作る事が出来ます。
これは、【むに】達が【お店】を開いて商売をすると言う意味ではありません。
【むに】達を【お客さん】として特化させた【むに】達だけのために売る【お店】です。
【むに】と【ありす】は後から作る事になりますが、【あゆみチョイス一号店】と言う【お店】が既にあり、【あゆみ】が好きなものだけを【売っているデパート】の様な【お店】が空中に浮かんでいるのです。
これは、【むに】達も作る事が出来、【紙】に【出して欲しいジャンルのフロワー】を書いて提出するだけで、しばらく経つと、【むに達の専用店】を作ってくれると言うものになります。
現実では絶対に不可能な事ですが、【夢の世界】ではこういった事が可能なのです。
それらの【お店】を楽しんだ後、【おじちゃん】の口から、迫っている脅威について話がされる事になります。
【おじちゃん】達は、その脅威から【経験値】を奪われ、【むに】達と同じ【中学生】の肉体になってしまったのです。
【おじちゃん】は【先代の三大滅亡脅威】から【地球】を守った英雄でした。
【三大滅亡脅威】は、滅びる前に【二代目】となる【三大滅亡脅威】達にに名前と力を襲名させる事で新たな脅威を作り出しました。
その【二代目の三大滅亡脅威】には、対抗する【存在】が居ました。
【三大救世聖女】です。
彼女達は、【二代目の三大滅亡脅威】から、【地球】を守るべき【存在】のはずでした。
ですが、【おじちゃん】達は意図せず、【三大救世聖女】の立場を奪ってしまいました。
英雄、勇者は魔王と呼ばれる存在を倒して初めて英雄視されます。
【おじちゃん】達は、【ゆあ】が【四番目】の【滅亡脅威】となった時、【三大滅亡脅威】も恐怖する程の力を秘めている【ゆあ】を眠らせて保護する事で、【三大滅亡脅威】への【絶対的な抑止力】としました。
そのため、【二代目の三大滅亡脅威】は、【日本】以外の国を土地ごと集めて作った【セカンド・ムーン】から【フォース・ムーン】に身を隠す様になりました。
【敵役】が居なくなって出番が無くなった【三大救世聖女】の1人は、【先代の三大滅亡脅威】を倒した【英雄】である【おじちゃん】を含む【六大偉人】から、17年分ずつ【経験値】を奪い、【百年神杖】と言う【チートアイテム】を作り出し、自らの【覇道】を行くことになったと告げます。
それを防ぐために、【夢天姫】と言う選ばれた存在になるための戦いに【エントリー】する様に、言いました。




