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エピローグ47 【【芳一】達のその後】47/【那瑶】へ教える1

 【芳一】は、【那瑶】と2人きりで話す事になった。

 今日で4日目で今日を含めた4日間は4姉妹に【小説】の作り方をレクチャーする事になっている。

 今日がとうとう4女の【那瑶】に教える日となる。

 ついに【那瑶】と出逢えたが、【メアリー】にも頼まれている様に彼女には、作家としてレクチャーしなくてはならない。

 【那瑶】は、

「【芳一先生】、よろしくお願いします」

 と言った。

 今日は【那瑶】に【むみむに(夢見無二)】を教える日だ。

 【むみむに(夢見無二)】と【タダイチ(唯一)】はセットで考えられた作品だ。

 だから、両方を説明する事にした。

 彼女だけ2作品になるが、彼女だけが作家志望なのでそれも有りと判断した。

 【むみむに(夢見無二)の世界観】を説明すると以下のようになる。

 【芳一】の口調で説明したいと思う。


 この【作品】は元々、【ユメミテ ゆめみめ】と言う【想像力】と【夢】を主題とした【女の子】が主人公の【物語】として考えた物でしたが諸事情がありまして、【ユメミテ ゆめみめ】をお蔵入りさせる事になりました。

 それにあたって、【男の子バージョン】の【想像力】と【夢】を主題とした【男の子】が主人公の【物語】の【ユメミル ゆめみな】と合わせて両方の作品をお蔵入りさせる事になりました。

 それで、【ユメミテ ゆめみめ】の元々の要素を抽出した別の【物語】を作ると言う目的で作られた【物語】になります。

 そのため、この【作品】は、ベースとなる【ユメミテ ゆめみめ】の主人公の【盾舞(たてまい) よりか】は、【ユメミル ゆめみな】の第一話を3割程、内容変更した【タダイチ(唯一)】と言う【作品】のダブル主人公の1人としましたので、【ユメミテ ゆめみめ】では準主役だった【結城(ゆうき) ひなも】と言う【キャラクター】の性格イメージをベースとした【夢見(ゆめみ) 夢仁(むに)】と言う少女を主人公にした【物語】になります。

 【ユメミテ ゆめみめ】の【キーパーソン】であった【おじさま】も今作に登場しますが、呼び方は【よりか】が呼んでいた【おじさま】では無く、【ひなも】が呼んでいた【おじちゃん】と言う呼び方に変えて、性格も元々の心優しい少年から、オラオラ系の中年に変更しています。

 第一話だけで言えば、【ユメミル ゆめみな】から【タダイチ(唯一)】への変更は、7割程、元の話を残して作り替えている状態ですので、元の部分がかなり残っている状態ですが、こちらの【ユメミテ ゆめみめ】から【むみむに(夢見無二)】への変更は、0.5割程しか、元の部分を残さない予定ですので、指摘しなければ同じDNAを持った作品とは解らないかも知れません。

 ほぼほぼ、別の話になります。

 【むみむに(夢見無二)】と言う【物語】は、【タイトル】=【主人公の名前/(夢見 夢仁)】と言う事になっています。

 物語の内容としては、双子の姉妹の夢から始まります。

 1人は主人公である【夢見(ゆめみ) 夢仁(むに)】、もう1人は【むに】の双子の【妹】でありラスボスの【夢見(ゆめみ) 夢愛(ゆあ)】になります。

 冒頭では【ゆあ】の精神が暴走し、【むに】に助けを求めているシーンとなります。

 結局、【ゆあ】の暴走は【おじちゃん】が止めてくれますが、【ゆあ】は、【おじちゃん】に匿われて家族と離れて暮らす事になります。

 【ゆあ】は、幼くして、【世界】を滅亡させる危険のある【四大滅亡(よんだいめつぼう)脅威(きょうい)】の筆頭になってしまいました。

 ですが、眠らせ続ける事によって、他の【四大滅亡脅威】への【抑止力】となるため、【おじちゃん】の管理の下で隠れて暮らす事になります。

 【むに】は、元々、活発な性格で、お転婆でしたが、最愛の妹、【ゆあ】が家を出て行く事になった時から、性格が一変、内気で、引っ込み思案な性格になってしまいます。

 それは、【むに】本来の性格と言うより、まるで、【ゆあ】の様な性格でした。

 【むに】は、【ゆあ】の様な振る舞いをする事で、【妹】を近くに感じていたいため、そうする事にしました。

 それだけ、幼い頃、妹と生き別れになった事はショックだったのです。

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