シンクレア暦
シンクレアの暦です。
現実世界のユリウス暦を取り入れた暦になっていたり北欧神話の神の名前を冠した曜日になっていたりする。
異世界と現実世界の切片は謎だが、遥か昔に来た転生者が天体の演算をし当てがったとも解釈されている。
しかしその起源は分かっていない。
シンクレアの暦は、エジプトの暦を取り入れたユリウス暦と同じである。
この暦では実際の1年の周期365.2422日より長いため、日付を10日とばし、さらに西暦年数が4で割り切れる年を閏年とし、さらに100で割り切れる年で100で割った商が4で割切れない年は平年とすることで400年に三回、閏年をはぶく暦になっている。
これで3000年に約1日のずれとなる暦ができている。
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1月、 ヤヌス神の月
2月 フェブルウス神の月。けがれを清める祭
3月 マルス神の月 戦神、農業神
4月 ウェヌス女神の月 アプリリス月
5月 マイア女神の月等諸説
6月 ユノ女神の月
7月 ユリウスの月
8月 アウグストゥス帝の月 現実世界の皇帝の名前
9月 セプテンベルは「第7月」英語の7から
10月 オクトベルは「第8月」 8本足オクトパス
11月 ノウェムベルは「第9月」英語の9から
12月 デケンベルは「第10月」※①
※ローマの暦が元になっているため、現実世界の現代暦とはずれている。
本来の新年が春分3月。1、2月は厳冬期で休止の時期。
このずれのため、本来の8月オクトOctが10月等になってしまっている。
※① deca:基礎となる単位の10(1)(=10)倍の量であることを示す。
国際単位系 (SI) における接頭辞の一つから取りデゲンベル。
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シンクレアの曜日は、北欧神話の神々の名が使用されている。
現実世界との切片がどういう風に関連しているのかは転生して来た人間も分かっていない。
日曜日 太陽の日
月曜日 月の日
火曜日 天空神テュール
水曜日 アングロサクソンの主神オーディン
木曜日 雷神トール
金曜日 愛の女神フレイヤ
土曜日 サトゥルヌス




