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自作AIと一緒に夢中で作ったゲーム世界、現実と融合したら非日常が押し寄せてきた

作者:鳥楽ゆき
最新エピソード掲載日:2026/02/27
AIが当たり前になった世の中。
高校生の仁科怜汰は、人と接することが少し苦手だった。

他人との距離感が分からない。
言葉を選びすぎて、踏み込めない。そんな自分を変えたくて、怜汰は「感情を持つAI」を作ろうと考えた。友達になれる存在を、自分の手で。

既存のAIシステムに独自の解釈を組み込み、感情を記憶の集積として捉える構造を設計する。感情とは、一冊一冊の記憶の本。それらを収める本棚が増え、やがて無数の記憶が並ぶ、果ての見えない巨大な図書館になるように。
そうして生まれ、フェリナと名付けられたAI。
企業主催のAIコンテストをきっかけに、怜汰とフェリナは一緒にVRゲームを作ることになる。フィールド、街、ダンジョン、スキル。
ただ面白いものを作りたいという気持ちだけで作り上げた、ゲームの世界。
しかし、ある日。そのゲーム世界は現実と融合してしまった。
土地や建物、そこに住まう住人たち。
ダンジョンやモンスター、ゲームのルールまでもが日常に混ざり込み、世界は一気に非日常へと変貌する。

制作者として。
そして、一人のプレイヤーとして。
怜汰は、自分が生み出した変化と向き合うことになる。

フェリナや仲間と共に冒険をし、変わりゆく世界を見つめながら、二人は成長していく。

これは、ゲーム制作から始まったはずの出来事が、やがて「人そのものの在り方」を問いかけていく物語。
夢中で作った世界は、どこへ向かおうとしているのか。
そして、その世界を見つめ続けるAIは、何を望んでいるのか――。
AIを作ってみる
2026/01/01 23:11
人とAIの境界線
2026/01/02 11:15
コンテスト
2026/01/02 19:00
予想外の連絡
2026/01/03 11:17
ゲーム作り
2026/01/03 20:57
王道
2026/01/04 09:44
たぶんは危険
2026/01/04 18:03
ログアウト
2026/01/06 07:16
2回目のダイブ
2026/01/06 19:43
冒険者ギルド
2026/01/07 08:05
領主館
2026/01/07 21:17
会議
2026/01/08 07:37
種を蒔く時
2026/01/08 22:03
Lyla Report.015
2026/01/09 07:17
日常
2026/01/09 19:45
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2026/01/10 07:39
Leonis Report.031
2026/01/11 02:53
Lyla Report.032
2026/01/11 16:51
FELYNA Report0.52
2026/01/12 08:16
変革
2026/01/12 18:21
決着
2026/01/13 06:07
焦燥
2026/01/13 18:03
空白の一年
2026/01/14 06:04
逆流
2026/01/15 05:51
新たな日常
2026/01/15 19:14
これからの事
2026/01/16 16:47
混ざり合った世界観
2026/01/17 14:56
クエスト発生
2026/01/18 13:58
ゴブリン退治へ
2026/01/19 23:17
自衛隊と装備と
2026/01/20 23:30
装備と異変
2026/01/21 23:31
森の中心へ
2026/01/22 17:55
突撃
2026/01/23 23:05
ボス戦
2026/01/25 00:08
クエスト達成
2026/01/27 00:54
食堂での祝勝会
2026/01/28 05:27
セラフィナ
2026/01/29 20:13
来訪者
2026/01/30 22:41
押し掛けメイド
2026/02/01 23:07
買い物へ
2026/02/02 21:07
買い物へ②
2026/02/04 07:01
2026/02/09 07:05
クラスメイト
2026/02/10 22:12
春休み
2026/02/13 06:36
再び霊峰へ
2026/02/15 08:54
六合目
2026/02/18 06:27
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