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お嬢様の執事  作者: 天然ソーダ水
学園編
24/58

試験の結果と問題の発生

 翌日、順位発表がありお嬢様は3位だった。自己採点したときの予想だがおそらく歴史の減点が大きかったのだろう。ちなみに機能の大きな音はお嬢様だったらしい。圧縮形の魔法は危険なのでちょっと強めに叱ってしまった。まったく、風系だったからよかったものの火属性だったら大惨事でしたよ?


 今日はそのまま学園指定の制服と杖を購入に向かう。

 ちなみに制服は濃い青、赤、薄い水色(空色)、緑の4タイプあり順に4年生から1年生となる。お嬢様は4年間緑色の制服だ。



===============



「では、両者構えて」


 相手の騎士の格好をした女性と向き合う。兜をかぶっているのでわかりにくいがめっちゃ睨まれている気がする。


「執事~、頑張れ~~」


 お嬢様の声援を聞きながら摸擬剣を構える。どうしてこうなったのか。それは数時間前にさかのぼる。




 学園が始まって数日が建つ頃、最初の1年は基本的なことを学んである程度の成績の平均化をはかるらしくお嬢様は暇そうにしていた。

 数日もたてばある程度グループも出来てくるわけでお嬢様の周りにも人が集まっている。まあ自分はただの執事なので授業中はお嬢様用のお菓子を作ったり食事を作ってアイテムボックスに溜め込んだりしている。最初は教室の後ろで待機する予定だったのでがどうもマナー違反らしい。他の執事も授業終了間際に廊下に集まってくるのでそれが普通なんだろう。

 そうそう、学園にきて一番うれしかったことがあるんだ。なんと執事に図書館の貸し出しが許可されていたのだ!!もうこれだけで学園に来た価値はあるくらいの広さと蔵書量……ここが天国か。


 と、お嬢様を迎えに行こうと教室に向かうと何やら騒ぎ声が聞こえる。


「私の執事のほうが強いの!」

「なにを言っている。こちらは王を守る近衛兵の一人だぞ?」


 あ、お嬢様の声ですね。見つからないうちに逃げましょうか。


「なら実際に戦わせましょう!絶対に負けないから!」


 なんですと??


「いいだろう、わが騎士の力を舐めたことを後悔させてやる」


 しかし先手を打たれて逃げられなくなってしまった。いったいどうしてこうなったんだ……

制服はデスエンドリ●エスト2のイメージで外側の服?コート?の色が違う感じで

図書館は攻殻機●隊の笑い男のいた場所っぽいイメージ


お嬢様の女子グループ

ハイネ:金髪ドリルの少女。実は第六王女

カンナ:前話の単眼族の少女

ルル :ロングの蒼髪

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