表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/17

小1夏。狙え、指揮権

更新更新~

まいぺーす、まいぺーすです。


誤字脱字、その他もろもろ、ご指摘あれば待ってますー


紅白戦から時は過ぎて、今は夏。

先週夏休みに突入し、野球尽くしの毎日だ!


チームは1軍と2軍で別れていて、3年までの低学年生は今のところ全員が2軍だ。

もちろん低学年でも上手ければ1軍のチームに合流することができるが、今のところあまり興味はないなー。


とりあえず目先の目標は、来月8月に開かれる低学年対象の大会で優勝することだ。

この3ヶ月、チームの練習をもろもろ見てきて打順や守備位置の事など様々な構成を考えた。


後は何とか指揮権を取ることが出来ればなー…

うちの野球部の2軍は基本的に自分達で守備とかも決めることができるし。

好感度と知識があることを少しずつみんなにアピールしてきた。


後はコーチか。

ブルペンで3年生が投げる球を受けながら、そんな事を考える。



「ねぇ、先輩?俺、今度の大会で監督の真似事してみたいなーと考えてるんだけどー」


「ん?千秋なら出来そうじゃね?何か色々アドバイスくれて、みんなも意外としっくりきてるみたいだし」


「ねー。俺がやるしかないと自分でも思うよ」


「ははっ。ほんとにお前、図太いよなー」


ふむ。

一回マジでコーチに打診してみるかね。


「「こんちわーっす!!!」」


お、噂をすれば。

モノは試しだ。


「コーチ、ちわっす。ちょっと話が…」


「おう、千秋。どうしたんだ?」






「なに!?今度の大会の指揮を自分に任して欲しい!?ははっ、なんだそれ」


「コーチ、俺は真剣です。言いますが、俺の夢はプロ野球選手とかじゃなくて、監督なんです。そのためにも今からでも経験を積みたいんです」


「おま…小1の考えじゃないぞそれ…。うーむ」



くっ。

やっぱ厳しいか。まぁ小1の分際だしなー。



「よし。正直前例はないが、お前がその年齢でしっかり夢と言ったんだ。協力しよう。ただし、条件がある」


「条件?」


「今週ある2軍の練習試合で勝ってもらう。チームの指揮は任せてやる。もちろん監督には俺から伝えておこう」


「マジですか!?あ、すいません。本当ですか?」


「ああ。それで勝てれば約束は守ろう」


よし!言ってみるもんだな。

確か相手は去年の低学年対象の大会で準優勝だったかな。

ま、いけるだろ。


「お願いします!勝ちますんで、約束は守ってくださいね」



よし、試合まで後2日。

やることやるかね。



こうして初指揮官をすることになった俺は、約束の練習試合を迎えた。

やるぞー。



ついに初監督!

ま、現実ならこんなサクサク進まないけどねw

なんでもやらせる!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ