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サンタクロース代行システム  作者: 嘯風弄月
1/2

prologue

町のイルミネーションが輝きだす季節


そう、もうすぐクリスマスだ


当日、赤と緑に染められた街にはピンク色の淡い空気が漂う


そんな中ひっそりと、たたずんでいるお店がある


レンガ造りの小さな店の煙突からは白い煙が出ており、扉はジンジャーブレッドの形。


周りは何時でも雪が積もっている


そして、クリスマスツリーの置物には


「サンタクロース代行サービス」


と書いた看板が掛けてある


それは、あなたに代わってサンタクロースの仕事をする


サンタたちのお店


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