説明
またもや僕は、ベットで目を覚ますと‥‥
そこは、見知らぬ部屋‥‥
「おお‥‥起きたか‥‥?」と言う先生の声。
僕は、鵺との戦闘を思い出し。
「‥‥皆んなは?」
そう質問すると‥‥
「全員無事だ!」
その言葉で、僕は‥‥ほっと、胸を撫で下ろす。
「‥‥しかし、お前!スゲーな‥‥
鵺をやっちまうとは‥‥」
「いえ‥‥皆んなの協力が、あったからこそです。」
「そう謙遜するな!」
「謙遜などでは、無いですよ。
本当に、僕1人なら勝てませんでしたし‥‥」
「まぁ‥‥それもそうだが‥‥‥
に、しても鵺の手下達をあれだけ倒したんだ!
それだけで、賞賛に値する。」
「はぁ‥‥‥」
「それに他の者達とて、自分達の手柄だとは誰1人思ってないぞ!!!」
「そうなんですか?
あれは、僕と言うよりイズナちゃんのとポンちゃんの力だと僕は、おもってますが‥‥」
「まぁ、お前が思うのは自由だろ!!!」
「確かに‥‥
で!?先生‥‥他の皆んなは‥?」
「お前と同様、他の部屋で休んでいる。」
「‥‥そうですか‥‥‥なら、僕も
もう少し休ませて、貰います。」
「ああ、それが良い‥‥ゆっくり休め!」
そう言うと僕の意識は、また夢の中へと戻って行った‥‥‥。
そして、僕は夢の中で‥‥‥‥
また、鵺と戦う夢を見た!!!
その夢の中では、僕は花子さんを守れず!
僕の腕の中で、冷たくなる花子さんを抱きしめなが‥‥‥
その胸の苦しさに耐えられず!!!
泣きながら‥‥大声で、叫んでいた!!!
「ゔぁぁあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
僕は、叫びながら‥‥
その悪夢から目覚めると‥‥‥‥
「‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥」
呼吸が苦しく!息が上がっていた。
「‥‥ああ‥‥まだ、胸が苦しい‥‥!」
そう思い‥‥僕は、胸の辺りに目を向けると‥‥
僕の胸の布団の上で、ポン太が‥‥
「兄貴‥‥アニキ‥‥」などと
寝言を言いながら寝ていた。
「‥‥く‥‥苦しい‥‥!!!」
僕は‥‥思いっきり力を込めて!!!
起き上がりポン太を吹き飛ばした!!!
「うわ!!!
なんじゃ!また鵺が‥‥」
「何寝ぼけているんだポン太!!!
てか!僕の上で寝るな!!!」
「‥‥アニキー!!!目覚めたんですね!」
「ああ、お陰様で‥‥
所で、先生は?」
「ああ、アイツならオイラに兄貴の事を任せて、どっか行きやした。」
「てか? 君は、なんで!?
一人称が、いつも違うの?」
「なんか‥‥どれもしっくり来なくて‥‥
色々と試している所です。
もし、アニキの好きな呼び方があれば!
固定しますが‥‥」
「まぁ、君自身が呼ぶんだ!好きにしたらいい。
呼び方なんて、なんでも良いから‥‥」
「では、好きにさせて頂きます。」
すると‥‥部屋に先生が、入って来ると
何やら険しい顔をしていた。
僕は、どうしたのかと聞くと‥‥
先生は「病み上がりで済まないが‥‥一緒に来てもらえるか?」
「ええ、それは勿論。必要とあらば‥‥」
そして、僕は先生に従いついて行く事に‥‥
何故か、ポン太も着いて来たが‥‥先生が無いも言わないので、放っておいた。
そして、ある部屋の前に着くと‥‥
コン‥コン‥‥
「失礼します。」
先生が、ドアを開けて入って行くのでついて行くと‥‥
花子さんやサスケくん門倉くんに寺田くん‥‥
あと、教師と思われる人達が数名。
僕は、「失礼します。」と言い入っていた。
そして、先生に「座ってくれ」と言われたので‥‥
花子さんの隣に座ると‥‥
「‥‥花子さん‥‥何事?」
「‥‥実は、」
「死後は、謹んでくれ!!!
こちらから説明をする。」
そう言われ!僕は、黙った。
そして、教師達から森で
あった事を詳しく聞かれると‥‥
この事は、他の生徒には内密にしてくれ!
との事付けを受けた。
僕は、先生達に問う。
「何故ですか?
別に言いふらす事は、しませんが‥‥」
言いふらす程!友達いないし‥‥
「説明も無く!ただ他言無用では、納得いきません!!!」
「‥‥まぁ、あれだ! 佳‥‥
先生達も、まだ分からんのだ‥‥‥。」
「分からないとは?」
「今回の鵺の実現は、確実に誰かの手によるものだろう‥‥‥‥
しかし、誰が何のために仕組んだのかが
分からないのだ。」
「多分ですが‥‥生徒を狙った行動だと思います。」
「そうだな!しかし、誰が狙われたのかが‥‥分からん。」
すると、サスケくんが‥‥‥
「俺だ!俺を殺すために鵺を
何者かが、あの森に送ったんだ!!!」
「それは、何のために?」
「俺が‥‥門外家の一族だから!!!」
「‥‥うん、多分!違うと思う。
そんな単純な事では、無いと先生は思う。」
「では、誰を狙ったのです!!!」
「まぁ‥‥お前らのクラスには、色んな問題を抱えた生徒が多いから‥‥
一概に絞れんのだよ!!!」
皆んな真剣に話してるけど‥‥‥
「遊び心で、やってしまったのでは?」
「・・・」
皆んなが、僕に注目すると‥‥
「お前は、バカか‥‥」
「‥‥んなッ!」
確かに、頭は良く無いが
そんなはっきり言わなくても‥‥
「とりあえず!今回の件は、学校が調べる!!!
それが、分かるまでは他言無用で‥‥
よろしく頼む!!!」
「分かりました。」
皆んなが、返事をすると‥‥
お開きとなった。
そして、部屋から出ようとすると‥‥
「佳くん‥‥君は、待ってくれ!!!」
僕だけ呼び止められた。
「は‥ぃ‥‥」
そして、僕だか残ると‥‥
先生達からいくつかの質問を受けた。
まぁ〜‥‥基本!僕の力についてだ!
全て、クラマの力で‥‥
刀のお陰で、強くなれるとだけ説明をした。
先生達は、皆んな首を傾げていたが‥‥
それが、事実なのだから仕方がない!!!
納得してもらうしかないのだ!!!
そして、説明を終えると僕も解放された!
「失礼しました‥‥」
そう言って部屋を出ると‥‥




