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心配

「・・・何の勝負?

僕は、了承してないんだけど・・・」


「俺とお前!どっちが強いか式を戦わせて決めるのだ!!!」


「それじゃ・・・どっちが強いかは、分からないだろ!!!」


「なら、お前と俺が戦うか!?」


すると・・・


クラマと狸の妖が


「やらせてくれ!!!」

「やらせてください!」


声を揃えて頼んで来たので、少し考えた。


「ねぇ・・・花子さん、どうしたらいい?」


「・・・」


すると・・・ミラが!


「佳様!私が戦います。」


「何故!?君もやる気なの・・・」


「この場では、詳しくは話せませんが・・・

花子様は、分かっていると思います。」


「・・・」


「?・・・なに?

どう言う意味???」


すふと、サスケくんが・・・


「決まりだ!!!外へ出ろ!!!」


「分かりました。」


サスケくんの呼びかけに友達2人と彼の式神が、後に続く・・・


その後をクラマが、ついて行く!!!


その後になると・・・クラスメイトは、そそくさと帰って行った。


教室に残るのは、僕とミラと花子さんだけだった。


なので、僕は花子さんとミラに尋ねた。


「さっきのどう言う意味?」


「・・・」


少し言いにくそうだが、ミラが答えてくれた。


「実は・・・」


もしかすると!クラマが、あの狸の妖に負けてしまうと言う心配だった。


それを聞いて、僕は・・・


「えっ!!!クラマ負けるの?」


すると・・・花子さんが答えてくれた。


「分からないわ!

妖怪のランクで言えば、クラマが上。」


「なら、問題無いんじゃない?」


「しかしですね・・・

あの妖は、元々は獣の狸の妖から・・・

あそこまでの力を付けております。」


「・・・うん・・・よく分からないけど・・・」


「詳しく説明すると・・・」


彼女は、ただならない努力をして


あのレベルまで、たどり着いたと言う事。


元々のスタートが、違く!クラマは・・・

妖になっな時からAランクで、彼女が妖になった時は、多分!Cランク以下・・・


そこから今は、Bランク相当。


調子が良ければ、Aランクにも届くかと思います。


しかも、クラマは彼女を舐めていて・・・


ミラも花子さんもお爺ちゃんの元で修行をしていた身だ。


彼女の努力と経験は、舐めていては勝てないと言う事を分かっていた。


「なので・・・佳様の面子を保つ為にも

私に戦わせて下さい。

私と彼女は、ほぼ互角・・・

油断や不覚は取りません。」


「ゔぅ〜ん・・・でもね。

彼女もクラマと戦いたがっているし・・・」


「しかし、クラマが負けると佳様の面子が・・・」


「僕に面子?そんな物ないよ。」


「しかし・・・」


「とりあえず、行ってみようよ。」


「分かりました。」


そうして、僕達もクラマの後を追った。


学校の外へ出るとサスケくん達が、待っていた。


「遅いぞ!!!早く着いて来い!!!」


「ごめん、ごめん。」


そして、学校の近くの森へと入って行く。


開けた場所があり。


サスケくんは、そこで止まった。


「ここの辺でいいか・・・!?」


「構いません。」

「構わん。」


2人が答えると・・・


ミラが、割って入る。

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