表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

56/92

試験

佳が目を覚ますと・・・


「あれ!!!花子さんは!???」


「花子は、試験じゃよ!」


「試験?何それ・・・???」


「何じゃ!? 主人・・・何も覚えてらんのか???」


「いゃ〜・・・何となくは、覚えているんだけど・・・

所々が、抜けてるんだよね・・・」


「まぁ、無理もない。

あれだけ限界を越え続ければ・・・仕方ないじゃろう!!!」


「へぇ〜そうなの?」


「へぇ〜そうなの? では、ございません!!!

あのような事は、今後一切なしにして下さいね!!!」


少し怒ったミラが、佳をつめる・・・。


「いゃ〜

しかし・・・覚えてないから仕方ないよね。」


「仕方ないじゃ済まされないのですよ!!!

人間は、余り無理をなさると死ぬ事もあるのですよ!!!」


「いゃ、まぁ・・・たしかに、そうかも知れないけど

生きてるし!何とかなったんだから良いでしょう!!!」


「何を言ってるんですか!!!

クラマも何か言って下さい!!!」


「まぁ、そう怒るなミラ・・・

そうならんように、わたしとお前で守れば良いだけだろう!!!」


「・・・」


すると・・・


ミラは、少し落ち込んだ。


今回の戦いで1番役に立たなかったのは、自分だから・・・


数ヶ月前なら花子も守られていた側だが・・・


今は、違う!!!


佳と元に、佳の隣に立って戦うまでに成長していた。


それを考えるとミラの心は、焦り・・・

平常心では、いられなかった。


「で!? 話を戻そう!!!

花子さんは???」


ミラは、佳に色々と説明した。


花子さんは、佳と同じ高校に通うために・・・


修行をして強くなり。


後数日後に入学試験を受けると言う事を・・・


「えっ!!!マジ・・・!!!

じゃー!!!高校に行っても花子さんと一緒に学校に通えるんだ!!!

つまらないと思った高校生活が、めちゃくちゃ!!!楽しみになって来た!!!」


「主人は、単純でいいのぉ・・・」


「何で!!?」


「もしかして、花子が入学試験に落ちたらどうするんじゃ!!?」


「無いないないない!!!花子さんが、落ちるなんて無いよ!!!」


「何故言い切れる。」


「えっ!だって、僕の未来の奥さんだよ。」


「理由になっておらん・・・」


そんな下らない話をしながら数日過ごすと・・・


花子さんが、戻って来た!!!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ