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罠?

そうして、先に進むと・・・階段が現れる。


「上りますか?」


「そうだね。登ってみようか・・・」


そうして、階段登り。


また、進むと・・・階段が現れた。


「・・・登りますか?」


「そうだね。登ってみよう。」


そして、先に進むと・・・またもや階段が!!


「・・・ゔぅ〜ん。多分!」

「十中八九、間違いなく!何らかの術にハマっておるな!」


「・・・我々が付いて居ながら!申し訳ございません。」


「いや!いいよ。ミラ・・・

これは、仕方ない。避けられないよ!」


「しかし、誰が何の為に・・・」


「そんなに、深く考えなくて良いと思うよ。」


「それは、何故ですか?」


「えっ?だって、ここは学校でしょ。

ならイタズラ好きな生徒だって居ると思うし・・・特に心配する事無いと思うよ。」


「そうですか?

佳様が通う学校に・・・そんな遊び半分で幻術を使うような者が居るとは、思えません。」


「そうかな・・・

人なんて、そんなもんだよ。」


「人とも かぎんじゃろう。」


「まぁ、そうだね。」


「ですね。」


すると・・・


ミラが大きな声で叫んだ!


「我が主人様に盾突く不届きものよ!

姿を現わせ!!!」


「・・・・・・・・・」


「・・・」


「・・・」


「あれ・・・何の反応もないね。」


「そうですね・・・」


「これは、困ったね・・・」


すると、クラマがある事に気づいた。


「これは、もしかして・・・」


「何か気づいたのクラマ?」


「ああ、これは・・・もしかすると!?」


「もしかすると・・・?」

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