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聞き込み


「とりあえず聞き込みから始めよう。」


「誰に聞くのじゃ?」


「妖達が、よろしいかと・・・」


「そうだね。

2人とも妖達に聞き込みをして!!!

僕は、神社の人達に聞いてくるから。」


「分かりました。」

「任せろ!」


そうして、3人は各々散らばり。


聞き込みを開始した。


それから・・・1時間後。


3人が、集まると・・・


「どうだった?」


「・・・」

「・・・」


「・・・やっぱりか、こっちも何の情報も無かったよ。」


「何の目撃情報も無いとは、銀子様も花子様もどうやって移動したのでしょう・・・?」


「分からない・・・

クラマ、Qちゃん達にも街を調べさせて!」


「分かった。さすがに何の手掛かりもないとは、気になるからのぉ・・・」


クラマは、8本の尻尾を小狐に変えると街を調べさせた。


「行くのじゃ!ギンコと花子の霊力を辿れ!」


「キュー」「キュー」「キュー」「キュー」

「キュー」「キュー」「キュー」「キュー」


8匹の小狐達が、返事をして駆け出して行った。


「クラマ・・・何で?

8匹なの???9匹出せるよね・・・?」


「あ、あぁ・・・確かに8匹の小狐を出せるが・・・

そうすると

わたしが、ただの人間と同じになってしまうからな!」


「ただの人間?」


「あぁ、そうじゃ。

尻尾が全て無くなるとほとんど霊力を使えず!普通に人間と変わらなくなってしまう為。

いざって時に、主人を守れないからのぉ・・・」


「あぁ・・・そう言う事か、そんな事!心配しなくてもいいのに」


「いや!ダメじゃ・・・

わたしは、お主の式じゃ!お主を守るのが務めじゃ!」


「まぁ、そうか・・・」


「そうですよ!佳様。

佳様が、いくら強くても我々は佳様を守るのが1番の使命と考えております。

それは、お忘れなきようお願いいたします。」


「あ、うん。わかった!」


「それから・・・我々は、これからどうしますか?

佳様・・・!?」


「そうだね。僕達は、他の神社や祠などを調べよう。」


「分かりました。

しかし、学校などはどうしますか?」


「それは、ミラの能力があれば問題ないよね。」


「はい。

しかし、神社や祠などは結界などが張られていて100%戻って来る事が出来ない時も

あると思いますが・・・その時は?」


「まぁ、僕!高校は、もう決まってるから・・・

別に戻って来れなくてもいいよ。

それより!今は、花子さんが心配だから」


「それは、それは、かしこまりました。

さすが佳様です。

これで、私目の心配もなく!

全力で、花子様の捜索に専念出来ます。」


「うん。頼むよ!ミラ・・・」


「はい。」


そうして、3人で


まず初めに、この街の神社を回る事にした。

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