両親
(えっ!? ・・・あれ・・・・・・あれ、あれ!」
「あっ!おかえり〜
先、食べてたよ!」
「いいのよ〜・・・佳‥。」
「所で、どちら様?」
「あっ!そうそう・・・
こっちが!僕の式神で・・・こっちが!
僕の未来のお嫁さんの花子さん。」
「・・・」
「で!2人とも・・・僕の!お父さんとお母さんです。」
「おお!主人の母君と父君かぁ〜・・・これから!よろしく頼む。」
「まぁ〜・・・佳くんたら!いつのまに式神を」
「それも・・・なかなかの大物じゃないか!」
「そうでしょ!僕もビックリ!だょ。
僕が、式神を持つなんて!」
「本当ね〜。」
「まてッ!まてッ!待って!!!
私は、私の事は触れないの!
てか!佳くん・・・私の事!なんて説明した!?
お嫁さん・・・?未来のお嫁さん!!!
まったく!聞いてない!!!」
「どうしたの?花子ちゃん・・・
佳じゃ・・・何か不服?」
「いや!そう言う事では・・・無いんですけど・・・」
「なら!いいじゃない。」
「そうだな!私達も佳が、決めた相手なら文句は全くない!!!」
(何故!そんなに・・・
結婚相手とは、そんなに簡単に決めて!いいものなのだろうか・・・
私が、間違ってるの・・・?そうなの?
誰か!教えて・・・!!!)
「まぁ、結婚とは!喜ばしい事じゃ・・・
そう深く考えんで・・・今は、ただ喜び!たらふく食べよ。
さっ!さっ!父君も母君も座って座って!
皆で、喜びを分かち合いましょう。」
「それも、そうね。」
「後の話は、食事をしながら話をするとして・・・」
「もう、お腹ペコペコ・・・」
そうして、2人が席に着くと・・・食事を囲んだ家族の団らんが、始まった。
私が、黙って食事をしていると・・・
佳くんと両親とクラマで、楽しそうに話をしていた。
私が・・・じっと!我慢していると・・・
母親の方が、質問をして来た!
「そう言えば!花子ちゃんは、お化けよね?」
「・・・・・・そ・・そうッ!
私!お化けなんです!!!」
(そうだ!私は、お化けだった・・・
忘れていた!
てか、お化けと人は結婚できるの!?」
「まぁ〜・・・問題ないだろ!」
「そうね。問題ないわね!」
「えっ!!!問題ないんですかッ!!!
自分の息子さん!お化けと結婚しようとしているんですよ!」
「別に良いじゃないか!
佳が、君を好きと言っているなら!
そこに対して!親がどうこう言う事は、何も無い!!!」
「そうね!佳くんが言ってるなら、何の心配もいらないわ。
私達は、佳の事を信じていますもの。」
(何で良き!父と母・・・)
「・・・佳くん!!!」
「はい。」
「佳くんも何か言って!!!」
「未来の話だよ・・・花子さん。
もし、嫌なら断ってもいいから!」
そう言われると・・・何も言えなくなってしまった。
(別に嫌って訳では、無い!)
しかし、自分はお化け!本当にそれで良いのだろうか・・・その気持ちが強く残った。
「花子ちゃん・・・そんなに難しく考えないで!お風呂にでも入って来たら。」
そう言われると・・・
「はい、いただきます。」
そう言うと、家政婦さんに連れて行かれ!
熱い!お風呂に入ると・・・
何故か!頭がスッキリとした。
そして・・・
「体を取り戻せば・・・全て解決!!!」
そう思い!体を取り戻す事に集中することにした。
そして、お風呂を出ると!パジャマが用意されていたので着替えて寝る事にした。
勿論!佳くんとは、別の部屋でだ!!!
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