カッパ
「花子さん!次は、どんな妖怪?」
「次は、河童ね」
「河童かぁ・・・強いの?」
「強いわ!
だから夜では無く!昼間に戦いましょう。」
「へぇ〜
昼間でも姿が見えるんだ!
それは、楽しみ!明日、きゅうり持って来るね〜!」
そして、次の日になり。
早朝!花子さんと佳は、誰よりも早く学校に来ていた。
そして、釣り竿に・・・きゅうりを縛ると
学校の池で釣りを始めた。
「ふぅ〜ぁ〜ぁ〜あ・・・眠いね・・・
花子さん・・・」
「私は、全然!眠く無いわよ。」
「ぁ・・・ソウ・・・それにしても・・・この学校の池って、大きいよね。」
「そうね。
これは、自然の池よね。」
「そうだね。」
なんて話していると・・・
きゅうりを付けた竿が、しなり出した。
「おぉ・・・引いてる!引いてる!」
「頑張って!佳くん!!!」
「任せろ!!!ゔぉりゃあぁぁぁぁ!!!」
すると・・・
釣り竿の糸の先のきゅうりが、無くなっていた!
「うわー!!!ダメだったかぁー・・・!!!」
佳が、落ち込んでいると・・・
「オ"ィ!オマエラナンダ!?」
河童が、現れた。
「うわ"っ!!!ビックリしたー!」
「オマエラナンダ!?」
「いやー!実は・・・河童さんに花子さんの呪いを解いてもらえないかなぁ〜・・・って!思って来たんだけど・・・どうかな!?」
軽い口調で、フレンドリーに話すと・・・
「フザケルナ!カエレー!!!」と
池の水を大量に浴びせられた!
「ゔぅ〜・・・くさい・・・」
チャポンッ!
河童は、居なくなった。
「大丈夫!?佳くん?」
「ぼく・・・帰る・・・。」
佳は、落ち込み帰ってしまった。
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