球七中メモリアル。1997夏の終わり編3
予習
め組のひと ラッツ&スターの10枚目のシングル。倖田來未もカバー。
豪鬼 格闘ゲームストリートファイターシリーズに出てくるキャラ。
とぅるとぅと、とぅるとぅと、とぅるとぅと、とぅるとぅと、タンタンタンタンタンタンタンタン
昌利「いなせだね、夏をつれてきた人~♪」
内場に熱視線を送りながらノリノリで歌う昌利。
テンポのいい歌で普段は静かなグレタンも完璧な振り付けで水牛と一緒に立って踊っている。
百合男「め組のひとのイントロを文字にするとか作者もチャレンジャーばい、俺の解説じみたセリフがなければ読者は一人も気づかんばい」
昌明「そもそも作者は音痴ばい、イントロの擬音はほぼでたらめばい」
昌利「粋なこと~起こりそうだぜ♪」
亮一「滅!!」
慶次・百合男「!!!!???」
内場さんがいることでいつも以上に猫を被っているアサシン亮一もめ組のひとのリズムにつられて開放的になっている。
昌明「亮一くん、起こりそうだぜの次の【め!】の部分が滅になってるばい。完全に気分は豪鬼ばい」
2番目のめ!から豪鬼の挑発コマンドのがに股の構えまで取り入れる亮一。
亮一「ぬん!!!」
内場「けけけ、亮一くんてそんなキャラだったの?びっくりしたわ。けけけ」
百合男「俺達の方が内場さんの笑い方にびっくりしとるけどね」
帰り道
水牛「昌利くん、今日はありがとう♪」
昌利「また遊ぼうばい、暇な時は連絡しなっせ(してね)」
内場「けけけ、松友、昌利くんといい感じじゃん、付き合うのも時間の問題ばい。けけけ」
昌利【水牛がくると可愛い内場さんもついてくるけんね】
可愛い女の子が絡むとラッツ&スターの黒塗り以上に真っ黒で計算高い心の昌利。
昌明「球七中は可愛い子が多いのに水牛とグレタンと怪力女と過ごすとか中2の夏も寂しかったばい」
百合男「そういえば水牛と同じ松友でも学年トップクラスの可愛さの松友さんは屋野先輩と今付き合ってるけんね」
昌利「はあ!!球七中2トップの松友さんがなんで屋野先輩とね、麻神先輩や大守先輩なら分かるけどあんなモアイヘッドと」
百合男「ちなみに2トップのもう一人の本山さんは麻神先輩の彼女ばい」
昌明「やっぱりモテるのはヤンキー風のオラオラ系ね」
屋野先輩は中学校卒業後、元々ヤンキーだったこともあり暴走族に入り、熊本北勢地区最大の暴走族の総長にまで後輩思いの人柄と腕力を武器に成しあがる。その後、外仕事を始め波になり熊本でも有名な鳶職の社長になる。
慶次「いよいよ、2学期が始まるばい。先輩達みたいにラグビーも恋も頑張るばい」
昌明「あれ、百合男は?そういえばグレタンもいないばい」
昌利「百合男がグレタンとどっかいったぞ!!」
亮一「くくく、百合男が気の迷いか、夏の罪は素敵すぎる、くくく」




