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唯一青春物語  作者: クラブ34
50/149

紅白戦2

紅白戦チーム





池山

乃村

久保井

慶次

入江昌利

不二元

住永

駿

入江正人

黒地

糸渕弟





宏樹

入江ヨウ

屋野

糸渕

百合男

麻神

昌明

大守

亮一

有史

芝崎




燦々と太陽が照りつける。


お互いに分かれて最終フォーメーションと連携を確認する両チーム。菊千川の静かに揺れる水面に反して選手達の心は激しく高ぶっている。







見越みこし「ふゅー、この暑い日差しにやられて前話の選手紹介の時に乃村先輩を作者が2人書き込んで、またさりげなく編集したらしいばい」


亮一「がははははは、先輩達が高ぶっているのは試合へのモチベーションへじゃなくて作者への怒りやなかね、がははははは」


基村もとむら「寡黙をいいことに怒ってこないと思って糸渕(弟)君をフルバックに器用した作者はマジずるかね!!」



仲川監督「なんばつべこべいいよるか、ぬしゃ共は!!もうすぐ試合が始まっぞ!!試合ば見てちゃんと勉強せんかぁ!!優しい読者さんはそんな小さい事ば気にさす器の小さい方達じゃなかばい!!」










紅白戦キックオフ!!




白の先攻!!




麻神は低く早い弾道でハーフの試合経験がない不二元を狙ってキックをした。



5分前最終ミーティング。


白キャプテン糸渕「紅はバックス、フォワード共にバランスのとれたチームで手強いがあくまでも機能したらの話だ。勝つためには手段は選んでいられない。最初のターゲットはハーフの不二元だ」



サッカーのシュートみたいな弾道に一瞬戸惑うも落ち着いてキャッチをする不二元。


住永「ナイスキャッチ、不二元!!こっちだ!!」


住永は大きな声で声をかけ不二元にパスを要求する。




麻神「鳴、キックを警戒しとけ、昌明突っ込みすぎるな、大守と連携して潤平君をとめるんだ!!」


昌明「はい!!!」


大守「おう!!」




BK陣のパスの要求と別に一呼吸おいて不二元は慶次にパスをした。


宏樹と屋野をハンドオフでかわして白のFW陣営に切り込む!!!




5分前最終ミーティング


紅キャプテン住永「ブッチやあっちゃんは試合経験がない慶次ややるじゃんを甘くみる。最初の攻めはお前らだ!!あとは反則にだけ気をつけよう。自分達でリズムを崩さない事が大事だ」



入江ヨウのタックルで倒される慶次。


池山がラックで糸渕をはがす。


住永「よし、いまだ、こっちだ、不二元!!」


昌明・大守「突破はさせない!!」


不二元は住永ではなく、ライン際の逆方向にいる久保井にパスを出す!!



駿しゅん(さすが、潤平先輩だ!!ボールの要求の声で相手バックス陣にプレッシャーを与え続けている)



久保井が有史にタックルされながらもウイングのまもるにゲットパスで繋ぐ。


紅ゴール前で芝崎に惜しくもラインに押し出される衛。




住永「どんまい、衛。ナイスランだ!!」




糸渕「ボールに触れずに声だけでゲームメイクをするなんて。鼓舞も忘れない。敵になってあらためて潤平君の凄さが分かったぜ」


麻神「ふ、こりゃ攻略がしんどそうだ」



















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