あとがき
こんにちは。
まず冒頭、拙作「黒い夢と白い夢Ⅱ ――動乱の人心――」をお読み頂き、誠にありがとうございました。
この場にて感謝申し上げます。
さて、この作品は『ラグナディス』というシリーズの一部を構成する作品ですが、
その中でも『ラグナディスⅢ ――彼女たちの夢路――』に区分されます。
『ラグナディスⅢ』はシリーズの中盤に位置し、“彼女たち”の台頭を描いています。
ここで問題となるのが、「“彼女たち”とは誰を指すか?」ですが、
この作品ではパトラー=オイジュスという女性軍人であろうと解釈して頂いて構いません。
後続の「黒い夢と白い夢Ⅲ」も同じく彼女が主人公であります。
しかし、“彼女たち”ですから、台頭するのはパトラー=オイジュスだけではありません。
私としてはあと2人ほど考えています。
読み方によっては、3・4人にもなるかも知れません。
他に誰が来るのかは、また同シリーズの作品をお読み頂ければと思います。
それでは、お付き合いありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
<<シリーズ紹介>>
◆ラグナディスⅢ ――彼女たちの夢路――
◇概要
ラグナロク大戦の勃発から10ヶ月。「邪悪なる黒い夢」と「復讐に燃える赤い夢」で染まった世界に、新しい色の夢――白い夢が登場する。
優しき女性軍人パトラー=オイジュス。平和と自由の再生を願う彼女の登場で、世界は新たなる局面を迎えることとなる。
だが、黒い夢はもはや誰にも止められぬほど強大化していた。そして、赤い夢の殺戮も留まるところを知らない。
最も力の弱い白い夢。“強大な黒い夢”と“狂気の赤い夢”を止められるかは、誰にも分からなかった――。
◇所属作品
・【本編】:「実験台の女騎 ――赤い夢の復讐――」、「黒い夢と赤い夢Ⅰ ――魔女狩り――」、「黒い夢と赤い夢Ⅱ ――女騎の復讐――」
・【外伝】:「黒い夢と白い夢Ⅰ ――過去の呪い――」、「黒い夢と白い夢Ⅱ ――動乱の人心――」、「黒い夢と白い夢Ⅲ ――攻撃の科学――」、「黒い夢と白い夢Ⅳ ――動乱の世界――」




