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第52話 瀧山講師とは?

斑鳩孝一は、元の自分を知る辻本に出会い。

こちら世界に来てから、佐藤と南條以外の知り合いを得て、前世では仕事以外では孤独で仕事しか無かった寂しい日々を思い出す。


元自分の知り合いが、常識人だけではない事をこれから思い知らされる事になるとは知らずに………



「何ボーッとしてるの、これから瀧山さんって人を探すんでしょ?

で、どんな人なの?性別は?年齢は?

まあ、ここに入ってきていて生き残っているなら、誰でも良いわよ戦力になるし」


「ごめんなさい、ちょっと考え事を……


確か瀧山講師は、年齢は30代で女性です。

会ったことも無いので、これ以上の情報はありません。」


「ウゲッもしかしたら、あの人かも知れない………

ちょっと、斑鳩君は覚悟しといた方がいいかもね……」

辻本香織は、あからさまに微妙な顔をする。



「えっ?!どういう事なんですか?その微妙な言い回しは、俺と知り合い?の人だったんですか?」


困った様な顔で続ける

「確か、斑鳩君がワーカーとして手取り足取り教えてた弟子?みたいな人だったわよ

でもね、結構重症なアル中で職場でもコッソリ飲んでいるとかなんとか言ってた気がするわ

しかも面倒臭い感じだった気がする………

でもでも、斑鳩君が指導してたからまあまあ強かったはず、戦力としては頼りになるからそれは心配しないで!」


「ア……アル中の弟子?

しかも年上が弟子?

意味が解らないんだけど……

でも、弟子なら師匠の秘密を守るのか?

……公務員みたいなもんだから、報告義務が発生するだろうし………

そもそも、勤務中に隠れて飲む位なら酔っ払ってポロッとかありそうだな……」

斑鳩は、額を抑えながら考え込む


「ま……まあ、気を落とさないで

今はそれどころじゃないし

大型の狼型が回復でもされたら厄介だし

先ずは、瀧山さんと合流する為に捜索しましょ!」


2人は気を取り直し、わだかまりもまだある中だったが瀧山講師捜索を始めることにした。


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