夢の輝き
紫紺の空 青と赤が縁を色づけ
一番星が瞬いた
尾を引いて滑るほうき星が
僕の瞳を奪った
見上げることしか出来ない空
知らないままの星の数は途方もなくて
彼方の在りかさえ見えないまま
憧れた夢はいつも
目を覚ますと雲の間に消えていく
思い出すことも出来ぬまま
いつか名もなき星のように
存在すら忘れるのだろう
それでも 名もなき星の輝きに
瞳を奪われた
純粋な鼓動の高鳴りを知りたいと願う
その手を空に伸ばせ
輝きに憧れたなら
身を穿つほどの灼熱に巻かれても
心が指す方角へ挑み続けろ
世界を覆うほどの氷河に道を閉ざされても
立ち向かう勇気が翼に変わる
自分も知らない力が僕らの心に宿ってる
翔ろ 紫紺の空
夢は目の前で輝き続ける
鼓動はずっと加速していく
止まるな 進め 手を伸ばせ
未知なる世界へ
飛び込め




