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宇宙警察 ジェッキマン  作者: ヒロアキ
プロローグ
6/6

ワーム

ヴァーチャルマシン起動、ウイルスのサンプリングを実行します

そうするとΔボックスと言うサイトにアクセスする。ダウンロード開始

そうしたらワームソフト感染とファイヤーウォールが警告

それを無視してデーターがどんどん増殖していく

ジャッキマンはプログラムを書き始める デリートプログラムワームのデーター増殖に対して消去。このサイトにアクセスできないよう封鎖する。

ジャッキマン「プログラムを書き終えましたか」

更にログとサイトの出処を特定する。スキャン開始IP152.136.12.32惑星ナンタラージャから発行

シャットダウン信号を発信そのコンピュターを強制退出させる。

ジャッキマン「今日のところはこれにて終了」

上官「ジャッキマンよ でかしたぞ」

  「そのプログラムは最近噂のワームソフトでヒーロー星がコンピュターに依存しているのを知っていて放ったウイルスだ」

「良くぞ駆除してくれた礼を言う」

「お前の昇格を上に進言しとくから楽しみに待っていろ」という。

私はホッとするとココアミルクを頼み一息つくのであった。

ジャッキマン「昇格したらヒーロー武具店でパワーアップできるぞ!!」

「あんなヒーローになれたりこんなヒーローになれたり」と一人でぶつぶつ言いながら雑誌を見てニヤけているジャッキマンがいた


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