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宇宙警察 ジェッキマン  作者: ヒロアキ
プロローグ
4/6

休息の間

ヒーローにも休息は必要だ。ヒーロー星はとっても発展している。歩いている人皆ヒーローで格好は一般人と代わりがない。何でヒーローかとわかると、ここはヒーロー星だからだ。それはされおき休日何をしているかというと映画館5Dの疑似体験ができるアドヴェンチャー映画、迫力満載で実際に冒険してるかのように感じるただ頭にエミュレターを装着しないといけないのが難点だが、これでストレスを解消している。

2時間ぐらい見終わるとコーヒーショップで休息 ココアミルクを頼みほっと一息するのが私の休日の楽しみ方だ。

私は警察なんで推理小説なんかを読み犯罪心理学を分析したりする。

休日に犯罪が起きても非番なんで他のヒーロに任せればよい。


そうだ 私には彼女が居たのだ 仕事でいつも忙しいといっておりデートをスポッカしていた。これはまずいので遊園地に誘うことにした。電話をかける

ジャッキマンの彼女「はい あなたまだ生きてたの」

ジャッキマン「はい 生きていて申し訳ない」

彼女「今日は何のようなの」

ジャッキマン「デートのお誘いをしたいのですが……仕事も終わり今日は非番なので…….」

彼女「いいわよ」

ジャッキマン「ヤッター 午後三時に遊園地に集合」

午後三時 彼女が来た ジャッキマンは遊園地付近の街頭下で待つ

コーヒーカップのぐるぐるするやつに乗り二人して楽しむ

夜は観覧車に乗り愛をはぐぐむのであった。

ジャッキマン「今日も愛してるよ」

彼女「はい いつまでもついていきます」


遊園地の帰りホテルに連れ込むのであった。


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