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宇宙警察 ジェッキマン  作者: ヒロアキ
プロローグ
3/6

宇宙怪獣現る

平常宇宙空間にて宇宙怪獣に襲われた観光船を救助せよ!!一刻を争うのでジェッキマンはすぐに飛び立つ。宇宙怪獣この生物はどことなくから急に現れる。銃弾にミサイル、物理兵器全て無効化にしてしまう。ジャッキマンはヒーロー星で開発した兵器、エナジーブレードを持っていく。観光船が攻撃されている宇宙怪獣は口から赤い光線を出し、破壊の限りを尽くす。どうやら艦内に侵入したようだ。平常宇宙空間での戦闘を推定していたのだが艦内に入ってしまったのなら仕方がないジャッキマンは観光船の中にはいる。

エナジーブレードを取り出して宇宙怪獣と戦う

宇宙怪獣「ぎゃー」

ジャッキマン「私が着たからにはも安心してください」

襲われそうになった平民の前に正義の味方現るといったところだろうか

ジャッキマン「正義あるところ犯罪あり、犯罪あるところ悪の野望あり、それを打ち砕く正義の味方ジャッキマン参上」とキメ台詞を言う

怪獣は攻撃するビビッと建物は崩れジェッキマンに降りかかる。

これをよけるジャッキマン必殺のエナジーブレードを繰り出す

怪獣に効果があるようだ。

説明しよう宇宙怪獣は宇宙空間から負のエネルギーを吸収して具現化してるためほぼアストラル体といっても良い。しかし物理攻撃をすることでそれを吸収し具現化することで凶悪になっていく。正のエネルギーを与えることで負のエネルギーを打ち消す、それが怪獣を倒すことのできる唯一の条件である。

しかし怪獣はまだ倒れない。

ジャッキマン「必殺の剣舞オーロラブレード」

エナジーブレードを使って剣舞を行うそうすることで光のカーテンを作りオーロラのようになる。怪獣に連撃を喰らわせる。

怪獣は消えてなくなった。

観光船はボロボロだけどお客は皆無事であった。救助活動を終えるとヒーロー星に帰っていく。


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