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宇宙警察 ジェッキマン  作者: ヒロアキ
プロローグ
2/6

息子が迷子になりました

宇宙旅行でテトラメクス星で観光しに行った息子が帰ってきませんとヒーロー星オフィスにて連絡、普通惑星間旅行は普通に移動したら年を取ってしまい死んでしまう。しかし宇宙警察は多次元的平行宇宙に一時ワープしてそこから座標軸を確認し再びワープして目的地へ向かう。

観光船もゲートという技術を使って目的地へ向かうのだが、宇宙空間を彷徨っている人は基本的には助けないというルールがある。平常空間での宇宙時間は自殺行為に等しい。宇宙警察も手が出せないが今回は惑星テトラメクス星での観光した息子を連れ戻してほしいとの依頼でタイムワープス技術を使い、観光記録消失前の息子に会いに行きそこで彼を警察署まで連れて行く。

早速宇宙船に乗ってGO!!

向こうの星の観光記録をチェックし、ジェッキマンはタイムワープス許可をもらいに行く。銀河ネットワークがある星だったので宇宙警察との同期通信で時代錯誤がない。同系列時間の人物と判明するとパスポートにタイムスタンプを

ボンと押す。そうしてタイムワープスをすることで行方不明になる前の息子を助け出すことに成功した。

息子のお母さん「ありがとうございます」

ジャッキマン「いやいや何のこれしき当たり前ですよ」

息子探しの案件をクリアする。


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