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宇宙警察 ジェッキマン  作者: ヒロアキ
プロローグ
1/6

怪人

宇宙警察の仕事それは主に宇宙の迷子探しからパトロールに治安維持、やることは盛りだくさん。惑星間を移動するさえに起きた犯罪を防止する

つまり惑星自体の国家ルールに順ずる範囲内での宇宙空間における犯罪を取り締まる。タイムトラベル問題も管轄内である。


ヒーロー星オフィスにて


私はジェッキマン宇宙警察 ヒーロー星は警察主体の国家で,統率しているのはジェネラルである 階級身分は軍隊に似ているが警察として運営している

まず軍隊は存在しないヒーローの力ランクで仕事が決まる

そして我々には宇宙をまたぐ飛行機がある

軍隊は帝国での武器を持って治安維持にあたる人の事を指すが民主国家に軍隊は必要ないとされ軍隊から警察へ改名世界は民主制度により常に内政問題に悩まされたため治安維持を行う人の増員が余儀なくされる


怪人惑星プレデスターにて現れる。普通に生活ができなくなったので銀行強盗を始める問題は怪人が使っている武器が特殊で近づけば変な光でかき消されてしまう。そこでジャッキマンは宇宙人の仕業だとわかり、怪人と戦う

「ひゃー」と怪人は叫ぶ

ジャッキマン「この世に悪ある限り正義の心は貫き通す」

そして高速に移動しパンチするそしたら怪人は吹き飛んだ

しかし怪人は粘る。変な光をジャッキマンに向けるとジャッキマンはかき消されたかと………..思いきや 

彼のスーツはヒーロー星で作られた特殊マテリアル怪人の光線銃なんて効かない

そしてジャッキマンは「悪の心必ず善芽生える」といいジャンプキックし怪人を倒すと怪人は抵抗できなくなりジャッキマンに捕まった

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