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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

作者: 柏崎寄与麿

犬食べたい。犬食べたい。

柏崎は、デスクを手で叩き始めたり。

柏崎さん。またですか?

隣のアナルにバイブを入れてぬけなくなった。後輩の房州太郎が、問いかける。

柏崎は、相変わらず、犬食べたい。犬食べたいと連呼してる。

房州太郎が柏崎を首をつかみ柏崎の顔面でデスクを叩器始めたり。

 犬食べたいから痛いに変わるまでそれを続けたなり。

 柏崎さんそろそろ仕事しないとですよ。房州太郎が柏崎の顔をデスクにすり付けた後。カバンを持って去っていく。

勿論、房州太郎も仕事をしに行く訳ではなく。バイブを抜きに病院に行くのである。

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