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ここまでで登場した主要人物紹介

今回の更新は本編ではなく、ここまで登場した主要キャラのプロフィールとなります。

見なくても良いという方はスルーして頂いても問題はありません。

○アニスフィア・ウィン・パレッティア

年齢:19歳(一部時点:17歳) 性別:女性

[容姿] 白金色の髪、薄緑色の瞳、年齢に比べて幼げ

[好きなもの]:魔道具開発及び研究

[嫌いなもの]:最近は特にあまり嫌いと感じない(一部時点:婚約話、神学)

[適性属性]:無

[概要]

 パレッティア王国第一王女。奇行が目立つ事から奇天烈王女の名を欲しいままにする。前世に日本人だった記憶を持ち、魔法に強い憧れを持っている。

 先天的に魔法が使えない体質だった為、科学の知識を利用して魔法を疑似的に再現する学問である魔法科学、略して魔学を提唱。前世の知識を活かして開発・研究に勤しむ。

 単独でドラゴンを狩りに行ったり、魔物討伐に冒険者として参加したりと破天荒でやりたい放題をしていて、両親の頭を悩ませている。

 自身の背中に魔石を溶かし込んだ刻印を刻んでおり、身体能力の強化や魔力の操作に関しては追随を許さない技量に達している。

 王位継承権の問題から結婚を大層嫌がっていた。王位継承権も放棄していたが、色々あって復権する事となる。

 王位を巡る問題解決の奔走の最中にユフィリアと想いを通じ合わせた。ユフィリアが女王に即位した後は休養期間を挟み、その後は新設の魔学省の裏方に控え、新鋭達の補佐に回っていた。

 都市開発計画が持ち上がった為、責任者として赴く事に。この二年の間で少しだけ身長が伸びたものの、まだ平均から見れば背丈が低い。しかし胸は育ったと言われている。本人に言うと顔を真っ赤にして怒り出すので注意が必要。



○ユフィリア・フェズ・パレッティア(旧姓:マゼンタ)

年齢:17歳(一部時点:15歳) 性別:女性

[容姿] 白銀色の髪、ピンク色の瞳、他者に威圧感を与える目付き

[好きなもの]:読書(ジャンルは問わない)

[嫌いなもの]:アニスフィアに害為すあらゆる物事(一部時点:特に思い付かない)

[適性属性]:全(観測しうる限り、全ての適性を持ち得る)

[概要]

 マゼンタ公爵家の令嬢。アルガルドの婚約者であり、次期王妃として育てられていた。

 天才的な才女で、勉学から魔法、政治から武芸に至るまで完璧とも言われた。厳しい教育もあっての事だが、それ故に人間性に欠ける部分があり、紆余曲折の果てに婚約破棄を宣言される。

 アニスフィアの助手として拾われ、彼女の事を知り、魔学という学問に関心を持っている。自分の事を受け入れてくれたアニスフィアに忠誠に近い好意を抱いている。

 他者への悪感情を抱きにくいが、同時に好感情も抱きにくいので人間味に欠ける所がある。だが、精霊契約を果たす事で改善の傾向が見られる。その為、子供っぽい一面をアニスフィアやレイニ、イリアといった気心が知れた面々には見せている。

 アニスフィアの自由と心を守る為、女王に即位。その後、若年ながら敏腕を見せ付けて誰からも敬服される女王として勤めている。

 プライベートではアニスフィアを最優先する困った所を見せつつも、日々充実して生き生きとして過ごしている。


○イリア・コーラル

年齢:29歳(一部時点:27歳) 性別:女性

[容姿]:赤茶の髪、青色の瞳、よく冷静沈着に見られる

[好きなもの]:レイニやアニスフィアをからかう事。

[嫌いなもの]:実家

[適性属性]:火

[概要]

 従者でありアニスフィア専属侍女。元々は王宮に勤め、権力志向の強い実家から有力貴族へのお手つきになる事を願われていた。

 アニスフィアに見初められ、アニスフィアの専属侍女となり彼女の魔学の研究に巻き込まれるように。そのまま実家に連れ戻されそうになった時にアニスフィアが庇った事から彼女に深い忠誠を抱いている。

 それでも忠誠故にアニスフィアへの扱いが雑になる時もある。しかし深い愛情も持っており、従者でありながら姉のようにアニスフィアを見守ってきた人物である。

 レイニのヴァンパイアの魅了の力を受けて感情面に揺らぎを見せるようになり、その後はレイニの良き先輩として振る舞っていたが、関係の変化があった後はレイニの恋人としてレイニに迫った婚約の申し出を処理し続けた。

 アニスフィアと離れるようになって、彼女も少しずつアニスフィアから自立しつつある。最近の趣味はレイニを始めとした後輩をからかって遊ぶ事である。


○レイニ・シアン

[年齢]:17歳(一部時点:15歳) [性別]:女性

[容姿]:黒髪、紅の瞳(※元々は灰色)、ふんわりとした可愛らしい少女

[好きなもの]:編み物(一部時点:一人になれる時間)

[嫌いなもの]:お付き合いを迫ってくる男性(一部時点:一人になれない時間)

[適性属性]:水(※魔石がある為、正確には判定不能)

[概要]

 元々は平民として育てられ、母親を失った後は孤児院で育った孤児。その後で男爵の娘とわかって貴族令嬢となる波乱の人生を過ごした。

 アルガルドを含めた多くの有力者の息子達を魅了してユフィリアの弾劾の切っ掛けを作った。平民として過ごしていた為、貴族としての心構えもマナーも中途半端で浮いていた為、ユフィリアに窘められる事が多かった。

 その正体はヴァンパイアのハーフ。本人はまったく認識しておらず、無意識に発動していた能力を制御出来なかった事が事の発端となった。

 元々の性格は天真爛漫な少女だったが、様々な人生の荒波に揉まれてすっかりと無気力になっている。

 無自覚なヴァンパイアの力で人間関係が拗れる事が多く、悲観的で他者といる事を苦痛に感じる。それを悟らせない演技力も身についてしまったが、滲み出る気質が薄幸の美少女として映る悪循環に。

 アニスフィアの下に正式に保護される事になってから、ようやく安寧の場所を手に入れたと思っている。

 その後、イリアとの関係に変化があって彼女とは恋仲に。翻弄されながらも仕事にプライベートも充実した日々を送っている。


○オルファンス・イル・パレッティア

[年齢]:39歳(一部時点:37歳) [性別]:男性

[容姿]:白髪交じりの白金色、薄緑色の瞳、10才は老けて見られる

[好きなもの]:庭園の散歩、植物の世話

[嫌いなもの]:心が休まらない時間

[適性属性]:土、水、光

[概要]

 パレッティア王国の先代国王。アニスフィアの父親にしてユフィリアの義理の父。

 国王時代に内政で手腕を見せつけ、国を纏める大黒柱として活躍していた。

 基本的に温和な性格なのだが、持ち込まれる厄介事に頭を抱えてツッコミを入れてしまう苦労人気質。

 即位するまでの荒れた時代を乗り切った1人でもあるが、子育てに関しては日々の忙しさで教育係に一任した事で後のアニスフィアとアルガルドの確執を招いてしまった事を悔いている。

 妻であるシルフィーヌ、マゼンタ公爵家のグランツとはの幼馴染みの関係であり、青春時代から2人には頭が上がらないという。

 国王をユフィに引き継がせた後、暫くは彼女の政務補佐を務めていた。その頻度が減った事で元から趣味だった庭園の手入れや個人菜園を楽しんでいる。研究の一環でもあり、いつかその研究が花開く事もあるだろう。


○グランツ・マゼンタ

[年齢]:39歳(一部時点:37歳) [性別]:男性

[容姿]:白銀色の髪、赤茶の瞳、威厳がある美形の男性

[好きなもの]:家族

[嫌いなもの]:筋が通らない事

[適性属性]:光、闇、火、水、土、風、氷、雷

[概要]

 パレッティア王国の歴史あるマゼンタ公爵家の現当主。国王であるオルファンスを支える右腕として、筆頭貴族としての貫禄を見せ付ける。

 魔法使いとしても優秀であり、全盛期は当時の王国最強と称される王妃、シルフィーヌと名を並べた。

 職務にも忠実で実に有能な男ではあるが、威圧感を与える容姿から周囲から敬遠されている。それ故、友と呼べる相手が少なく、一度忠誠を誓った相手に尽くし続けるという一面も。

 主として見込んだオルファンスを昔から尻を叩くように追い立ててきた為、弟のように思っている。家族関係は自分が不器用である事を自覚し、支えてくれる妻のネルシェルを心から愛している。

 今も公爵筆頭として政務に励みながらユフィリアの活躍を見守っている。


○シルフィーヌ・メイズ・パレッティア

[年齢]:39歳(一部時点:37歳) [性別]:女性

[容姿]:赤銅色の髪、青色の瞳、少女にすら見える童顔の女傑

[好きなもの]:外遊、冒険

[嫌いなもの]:女々しい奴

[適性属性]:風

[概要]

 パレッティア王国の先王妃。外交官も兼ねていた為、よく国外に交易の為に外遊をしていた。少女にも見えかねない容姿で年齢に見合わぬ美貌を保っているので溜息を吐かれる事が多い。

 王妃時代は相応しくあろうと自分を戒めていた為、ストイックに見られていた。その実、家族への溺愛で溢れていて、本人も自分には似合わないとそういった面は隠している。おかげで子供達への対応が厳しくなってしまった事を密かに悔いている面もある。

 適性の魔法は風だが、その風の特化型の魔法使いとして王国最強の名を手にした事もある。アニスフィアのやらかしが「また王女様か」と言われる要因はこの人にもある。

 メイズというミドルネームは、もう存在しない彼女の家名の名残である。

 今は一線を退き、相談役として収まりながら娘達の成長を見守っている。


○ネルシェル・マゼンタ

[年齢]:34歳(一部時点:32歳) [性別]:女性

[容姿]:銀色の髪、薄緑色の瞳、普段は嫋やかな女性。

[好きなもの]:魔法の研究

[嫌いなもの]:卑怯な事

[適性属性]:光、闇

[概要]

 マゼンタ公爵夫人。普段は嫋やかな女性だが、怒らせると怖いと評判の女性。怒らせなければ無害な人物で、むしろ穏やかで話の聞き上手でもある。

 先代国王夫妻がアニスフィアを授かった頃にまだ独り身だったグランツの所に押しかけ婚約をした。政務に励みたいグランツを上手く誘導し、仮初めの婚姻関係を結んでから着実に距離を詰めた。

 見事にグランツを惚れ込ませた手腕は身内の間では武勇伝のように語り継がれている。本人は「魔法適性に惚れ込んだだけで、人柄にまで惚れ込むとは思いませんでした」と語る。

 かつての魔法省入りを打診されていた話もあったが、断った経緯がある。今でもその探究心は尽きておらず、縁を切ってしまったとはいえ娘であるユフィリアと接する時間を得る為に魔法談義の時間を取っている。


○ハルフィス・アンティ(旧姓:ネーブルス)

[年齢]:17歳(一部当時:15歳) [性別]:女性

[容姿]:明るい茶色の髪、青色の瞳、委員長のような雰囲気を纏う少女

[好きなもの]:パズル、刺繍

[嫌いなもの]:終わらない書類

[適性属性]:土、光、闇

[概要]

 アンティ伯爵家に嫁いだ若き夫人。元々はネーブルス子爵家の娘だった。

 魔法の腕がそこまで冴えず、魔法省の道に進んでいた婚約者マリオンとの仲が危ぶまれるなどの危機があり、それを切っ掛けとしてアニスフィアの教え子となる。

 魔学の薫陶を受けた彼女は己の才能を開花させ、魔学省を先導する才女として活躍している。要領は良い為、次々と仕事を抱え込む。時たま過負荷で人格が壊れる。

 アニスフィアも驚くような発明品を発明する事もあり、頼もしい次世代を担う人材である。


○マリオン・アンティ

[年齢]:20歳(一部当時:18歳) [性別]:男性

[容姿]:濃い茶色の髪、赤茶色の瞳、委員長のような雰囲気を纏う青年

[好きなもの]:整理整頓

[嫌いなもの]:押しの強い女性

[適性属性]:光、風、雷

[概要]

 アンティ伯爵家を継いだ若き当主。かつては魔法省に在籍していたエリートだった。

 婚約者であるハルフィスの魔法の成績が悪く、当時は魔法について神聖視していた者が多かった為に婚約破棄を迫られるなど、気苦労を抱えてしまった。

 無事にハルフィスが功績を挙げられるようになった所で、婿入りする予定だったが功績を認められた事でマリオンが伯爵家を継ぐ事となった。

 ハルフィスと幸せな日々を送りながらも、恩返しの為にと日々邁進し続けている。


○ガーク・ランプ

[年齢]:20歳(一部当時:18歳) [性別]:男性

[容姿]:黒髪、濃茶色の瞳、恰幅が良く、仏のような顔付きをしている

[好きなもの]:体を鍛えること

[嫌いなもの]:頭を使うこと

[適性属性]:火

[概要]

 辺境騎士団に属するランプ男爵家の息子。王都の貴族学院に通っていた事がある。

 かつて冒険者活動をしていたアニスフィアに難癖をつけた事があり、こてんぱんにやられた事で心を入れ替えて鍛錬に励む。その時に出来た夢の為に近衛騎士団に入ることを目標とし、アニスフィアの護衛となる事を夢見た。

 深く考える事が苦手で、基本的に行動をしてから決めるタイプの人間。直感が冴えている時は驚くほど活躍しているが、勘が働いていない時はてんでダメである。

 最近、夢が叶ったので内心浮かれている。そんな自分を引き締める為に更なるトレーニングに挑んでいる。


○ラング・ヴォルテール

[年齢]:22歳(一部当時:20歳) [性別]:男性

[容姿]:銀色の髪、空色の瞳、気難しそうなインテリ眼鏡

[好きなもの]:精霊への祈祷の時間

[嫌いなもの]:破天荒な人間

[適性属性]:光、闇、風、水、土

[概要]

 ヴォルテール伯爵家に生まれた才児。当時はエリートの称号だった魔法省の一員だった。その為、己の才能と精霊信仰を過信していた時期があった。ユフィリアの事を敬愛し、あわよくばその夫の座につこうと考えていた時期もあった。

 今でもその思いを吹っ切れずにいる。だが身の程を知った為、表に出す事は無い。かつて蛇蝎の如く嫌っていたアニスフィアとは和解を果たし、少しずつ歩み寄りの姿勢を見せている。

 今はアニスフィアの生誕祭の功績などからヴォルテール伯爵の地位を授かり、精霊省でも一目を置かれた若き俊英として活躍している。


○マシュー・スプウラト

[年齢]:38歳(一部当時:36歳) [性別]:男性

[容姿]:深緑色の髪、深緑色の瞳、人当たりの良いナイスミドル

[好きなもの]:詩集を読む事

[嫌いなもの]:書類仕事

[適性属性]:風、火、光、闇

[概要]

 パレッティア王国、近衛騎士団騎士団長。スプラウト伯爵家の現当主でもある。

 オルファンス達から見て後輩にあたり、昔からオルファンスの護衛として付き従っていた。その人当たりの良さから仲間内の人間関係を調整する事も多かった苦労人。

 戦闘ともなれば騎士団長としてふさわしい活躍をするのだが、最近は内勤ばかりで実戦が遠い。アニスフィアに剣士としての基礎を叩き込んだ師匠の一人。

 息子のナヴルとの距離感が掴めず、なかなか上手くいっていなかったがアルガルドの婚約破棄騒動から腹を割って息子と話す機会を得て、今ではそれなりに上手くやっている。


○ナヴル・スプウラト

[年齢]:17歳(一部当時:15歳) [性別]:男性

[容姿]:深緑色の髪、蜂蜜色の瞳、すらりとした長身の好青年

[好きなもの]:鍛錬

[嫌いなもの]:女性(正確には苦手)

[適性属性]:火、風、光、闇

[概要]

 アルガルドの側近として候補されていた近衛騎士団長の息子。熱血気味の好青年だったが、その愚直さとレイニのヴァンパイアの呪いの相乗効果で悪い結果を招いてしまう。

 一時期、どん底にまで沈んでいたがガーク・ランプとの出会いや父との語らいを経て心機一転。騎士として悩みながらも己を高めようと努力を続けてきた。

 例の一件以降、プライベートで女性と接するのがすっかり苦手になってしまった。


○トマス・ガナ

[年齢]:27歳(一部当時:25歳) [性別]:男性

[容姿]:金髪、オレンジ色の瞳、ガタイの良い無愛想

[好きなもの]:仕事

[嫌いなもの]:傲慢な貴族

[概要]

 王都の城下町にあるガナ工房を一人で営む好青年。騎士と見間違う体格と鍛えられた体を持つが職人。欠点は無愛想な事。

 頑固な職人気質。昔からアニスフィアに付きまとわれた為、なし崩し的に付き合っている。アニスフィアの理解者でもあるが、決して優しい訳ではない。

 かつて親が貴族との取引で大損をして貧しい思いをし、その時に母親を失っている経験から貴族に憎しみに近い嫌悪感を持っている。その後、父も亡くなった為、一人で工房を受け継いだ。

 アニスフィアの誘いで技術顧問として働いた事が切っ掛けで名を売り、大きな工房から移らないかと勧誘があったものの断っている。その代わり、出張という形で様々な工房に顔を出して忙しそうにしている。


○ミゲル・グラファイト

[年齢]:21歳(一部当時:19歳) [性別]:男性

[容姿]:金髪、濃い茶色の瞳、掴み所のない笑みを浮かべる青年

[好きなもの]:人間観察

[嫌いなもの]:無能な働き者

[適性属性]:風、土、水、闇

[概要]

 グラファイト侯爵家の嫡男。常に人当たりの良い笑みを浮かべて、女性の間からも人気があったりする。その多彩な能力の為、色んな職場に出張に連れ出されるピンチヒッター。

 その正体はパレッティア王国の諜報を担当する裏稼業の人間。代々、王家を監視し、国の益になるか見定めるグラファイト家の教育を受け、暗殺からスパイまでこなす事が出来る。

 本人は人を殺す事に躊躇いはないが、それはそれとして面白い人間が好きである。最近のお気に入りはアニスフィアとユフィリア。彼女達の働きが国に益をもたらす限り、味方で居続ける事を約束する。普段の立場は中立。


○ドラグス・シアン

[年齢]:36歳(一部当時:34歳) [性別]:男性

[容姿]:濃い茶髪、灰色の瞳、鋭い目をした巨漢

[好きなもの]:武器や戦利品の手入れ

[嫌いなもの]:苦い薬

[概要]

 元冒険者の成り上がり男爵貴族。男爵になってからすぐに妻のアリアンナと出会い、即囲い込まれて14歳も年下の妻が出来た事に一時期、頭を抱えていた。

 冒険者時代、レイニの母親であるティリスと良い仲であったが、突然失踪されてしまった事でトラウマを負っている。そのトラウマを振り切る為に冒険者時代はかなり無茶をし、豪腕と呼ばれていた時代もあった。

 レイニを見つけてからは彼女の事を溺愛してなんとか幸せになって貰いたいと願っている。その為に手を尽くしてくれたアニスフィアやユフィリアには感謝の念を抱いている。

 平民達からは憧れの的として注目を集めつつある期待の星である。最近の悩みは娘に出来た癖の強い恋人。


○アリアンナ・シアン

[年齢]:22歳(一部当時:20歳) [性別]:女性

[容姿]:青みがかかった黒髪、茶色の瞳、ふわふわした癒やし系

[好きなもの]:お菓子作り

[嫌いなもの]:虫全般

[適性属性]:光、闇

[概要]

 ドラグスに一目惚れをして、電撃婚約後電撃結婚を果たした元恋する乙女。

 子爵家の末女で自由な立場ではあったものの、その電撃さにちょっとした注目を集めて二人のラブロマンスが話題になった事も。趣味のお菓子作りはその時の経験で身についた。

 ドラグスが別の女性を愛しても構わない、と年の差などから悩んでいたドラグスの心を溶かした。その優しさは義理の娘であるレイニにも遺憾なく発揮され、今ではレイニも尊敬する母親である。レイニがちゃんと心を預けられる人を見つけた事にホッとしている。


○シャルネ・パーシモン

[年齢]:12歳 [性別]:女性

[容姿]:金色がかった朱色の髪、アメジスト色の瞳、元気いっぱいの女の子

[好きなもの]:狩り

[嫌いなもの]:空腹

[適性属性]:雷、風

[概要]

 実家の領地が天災で、家計が火の車になっている子爵家の女の子。

 その領地に精霊資源の採掘地を抱えていた為、アニスフィアの改革によって救われる結果となる。魔法が使えずとも様々な功績を残したアニスフィアに憧れ、彼女の専属侍女となる事を夢見て領地を出て王都へとやってきた。

 領地が天災によって食べるものが少なかったので狩りで獣を狩って食料を集めるなどしていたので、狩りが得意である。


○モニカ

[年齢]:18歳 [性別]:女性

[容姿]:銀髪、黄緑色の瞳、眠たげでお淑やかな印象を受ける少女

[好きなもの]:母親

[嫌いなもの]:父親

[適性属性]:土、水

[概要]

 今は没落したシャルトルーズ伯爵家の血を引く庶子。母はシャルトルーズ家に仕えていた侍女だったが、練習相手として寝室に連れ込まれモニカを孕んだ。その果てに縁を切られ、慎ましく生活をしていた。

 母の死後、孤児院に預けられて生活をしていた。自分がシャルトルーズ家の血を引いているという事を周囲に隠しながら生きて来た。

 実は孤児院時代にアニスフィアと顔を合わせていて、密かにアニスフィアに対して憧憬の念を抱いていた。その後、シャルトルーズ伯爵家の没落の経緯を聞いて罪悪感を抱く事となる。

 今は魔法の腕を上げながらアニスフィアの役に立とうと邁進中。


○プリシラ・ソーサラー

[年齢]:20歳 [性別]:女性

[容姿]:群青色の髪、空色の瞳、常に目を細めて微笑をしている妖しげな女性

[好きなもの]:ユフィリア女王陛下

[嫌いなもの]:(黙秘)

[適性属性]:水

[概要]

 アニスフィアの新しい専属侍女となったソーサラー伯爵家の娘。普段の振る舞いからも本心を見せるような事をしない為、非常に妖しい雰囲気を纏っている。

 ユフィリアの事を好きだと言ってはいるが、それも本気なのかはわからない。ただわかるのは侍女として有能であり、秘書としての仕事も出来るという事。


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