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第6話 連絡先交換をしよう

第6話 連絡先交換をしよう

柳井と下校していると、連絡先を交換したいと言われる渡。アパートに着くと、柳井はあまり言わない方が良いことを言うのであった。

 可もなく不可もない、ごく普通のアパートを前にし、柳井さんはこんな言葉を発した。

柳井「普通ですね。」

「それあんまり他の人とかに言わない方がいいよ。」

柳井「わかったです」

「よろしい。」

階段で二階に上がり、一番右奥の部屋まで歩いて行く。ドアを前にしてドアノブの鍵穴に鍵をさして戸を開ける。

「今日って時間あるの?」

柳井「はい!大丈夫です!」

「そっか、じゃあそこら辺でくつろいでてよ」

柳井「ありがとうございます。」

自分で言うのもあれだが、僕の部屋はかなりきれいだ。整理整頓や細かい手入れまでしっかりしている。そのため、柳井さんがうちに訪ねることに抵抗もなかった。

柳井さんが居間の中心にあるテーブルの椅子に座る。

手入れしているとはいえ、一人の女の子が自分の家にいるというのはどこかむず痒い。

なんかめちゃめちゃ恥ずかしくなってきたな

ベッド脇で充電していたスマホを手に取る。

そして、柳井さんと連絡先を交換した。

柳井「おおー↑」

柳井さんはスマホを両手で掲げ、キラキラした目で交換した僕の連絡先を見ていた。

柳井「私、女子友達以外で連絡先交換したの初めてなんですよぉ!」

「そうなの?」

柳井「はい!だから嬉しいですねー!自分のスマホで連絡とれる人が増えるっていうのは!」

そこまで言われると良い行いをしたような気がする。


そうして柳井を家まで送り、僕は家に戻った。

風呂と夕飯を済ませベッドにダァイブする

その瞬間、左手に持っていたスマホから着信音が鳴る。

「ん?」

柳井さんからだった。

柳井さん「こんばんは!!」

「こんばんは」

「何かあった?」

柳井「特に用件はないんですけど、ちょっと雑談したくなったので」

柳井「通話してもいいですか?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後、他愛の無い雑談を1時間ほどした。

そして、寝ようとした。

そう、寝ようとしたのだが...

「...寝れない」

全っ然寝ることができなかったのだった。

理由は...言わないでおこう。

そんなこんなで朝になる。

支度を済ませ家を出る

柳井「おはようございます!」

「おはよう~」

.........

「え?」

え?

柳井「え?」

「え?」

柳井「え?」

渡、柳井「ええええぇぇぇ?」

なんでいんの?

え?

柳井「一緒に学校行きましょう!」

何この子怖いんですけど

「いや、いいんだけどね?いいんだけどさ、

昨日の通話の時に言ってくれればよかったのに」

柳井「あっ」

「んふw」

柳井「確、かに...」

「まぁいいや、ほら?行こっか。」

そんなこんなで1日が始まったのだった。



いやぁ、短いっすね今回。

というかこの後書きのとこ「いやぁ」から始まるの多いですね。というかここに書くことさっきまで考えてたのに全部忘れたので終わりますね。

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