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第3話 柳井さん

第3話 柳井さん

柳井に放課後呼び出された渡。すると柳井は渡にファミレスに行こうと提案。言われるがままに柳井とファミレスに向かった。

果たして柳井の渡への用件とは?

 玄関へ着くと、柳井(やない)さんは少し緊張したような様子で待っていた。

柳井「あっ!」

靴を履きかえ、柳井の元に寄る。

「よし...」

柳井「それじゃあ、とりあえず近くのファミレスでいいですか?」

「うん」

ファミレスに向かう、つまりある程度は人に聞かれても大丈夫で、その上で少し長くなる話ということだ。そして、ここでひとつ消える説がある。

告白だ。

うん...

わかってはいた。わかっていた上で言いたい。

悲しっっ


ーーファミレスにてーー

 柳井「あのですね!!!」

「はい...」

あまりのあり余る勢いを前に、少し怯む。

.........

あまりのあり余る!?

まぁそんなくだらないダジャレはどうでもいい。

すると、柳井は間髪入れずに話し出す。

柳井「渡さんに1つ協力してほしいことがあるんです!」

「協力?」

柳井「そうです。そうなんですけどおおぉぉ」

柳井の声が少しずつ消えかかっていく

柳井「あの、信じてもらえないかもしれないですけど」

すると、絞り出すような声で柳井は言った。

柳井「そのぉ...私実は、幽霊が視えるんです。」


は?



「ホントに?」

柳井「ホントに」

「視えるの?」

柳井「視えるます」

「へぇぇ...」

.........

「ぇぇえええ!?!?!?!?」

柳井「ちょちょちょちょちょ!」

「あぁごめんごめん」

幸い周りの人には聞こえていないようだ。

それにしても、幽霊が視えるのかぁ

幽霊が視える?

幽霊が、視える...

すごいな...

少なくとも僕は視えない。

そして、柳井さんが嘘をついるようにも見えない。

僕の嘘を見抜く力が乏しいのか?

「でも幽霊が視えない僕に何の協力を?」

柳井「渡くんって、余命が一年、なんですよね?」

「うん。」

柳井「すごく失礼な話しになるんですけど、死が近い人は幽霊が視える、そんな話があるんです。」

「なぁ、るほど?」

「じゃあなんで柳井さんは幽霊が視えるの?」

柳井「私は例外らしいです。」

「らしい?」

柳井「うちは代々、幽霊というものが身近な家系なんです。」

幽霊と身近な家系...神社や墓を持っているとかかな?

「なるほど、じゃあつまり、これから僕は幽霊が視えるようになるってこと?」

柳井「はい!」

食い気味に、柳井が返事をする。

柳井「そ!こ!で!、渡くんには協力してほしいんです!」

「その協力してほしいことって?」

柳井「実は、私最近幽霊について悩んでいることがあるんです。」

「悩んでいる?」

柳井「そうです。一人でいると気配を感じて、その方向を見ると、スーツ姿の男が立っているんです。そしてその男がいる時に限って体調が悪くなるのです。そこで渡くんには、私と一緒にその幽霊を徐霊してほしいんです。」

「でも、僕に徐霊なんてできないよ?」

柳井「そこなんですけど、渡くんって霊力が凄く強いんです。私は霊感があるんですけど、霊の存在のほかに、他人の霊力がわかるんですよ。そこで渡くんと始めて会ったときから渡くんは異常なほどの霊力を放っていたんです。」

「僕ってそんなに強い霊力もってるの?」

柳井「そうですね」

マジかよすげぇな。

「そこで、私の徐霊の技術でその力を使えることができれば、その幽霊をはらえると思うんです!」

すると、柳井は上目使いでこちらを見ながら言った。

柳井「協力、してくれますか?」

...そんな目で見られると協力せざるを得ないじゃないか

「...わかったよ。協力する」

柳井「!!」

柳井「ありがとうございます!!!!!」


 そうして、その後少し雑談した後に僕らはファミレスを出て別れた。

にしても、徐霊かぁ

正直怖いが、柳井さんをほおっておくわけにはいかないし

うーーーん

まぁ、今さら考えてもしょうがない、やれることをやろう。

そんなこんなで、柳井さんに憑いているであろう幽霊を徐霊することが決まったのであった。

マジで1つの展開を長持ちさせるのがムズすぎですねほんとにマジでいや普通にムズいまじムズいがちでマジムリ

まぁそんな感じで結構物語の進む展開を早くしていこうと思います。

ただ一話一話の文字数を稼ぐことがものすごい難しいので、みじかいっ!!って思ってもそっとしといてください。

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