第15話 二人と一匹
第15話 二人と一匹
心霊トンネルの帰り、柳井の家に行く事になった渡達。
前回通り罰ゲームありの対戦ゲームを始める二人。
今回はどんな罰ゲームが待ち受けているのか...?
心霊トンネルの帰り
柳井「暇なんでうち来ませんか?」
「まぁ、僕なら良いけど。クロはどうする?」
クロ「行くッ!」
じゃあいいか。
というかクロってこんな感じの返事するんだ...
柳井「うぇーい」
「なに急に」
柳井「なんとなくです。」
クロ「バカじゃねぇのお前」
ーー柳井ハウス前ーー
クロ「立派ではないか。うちと比べれば月とすっぽん...いや、なんでもない」
「どうしたクロぉ?今何を言おうとしてたのかなぁ?」
柳井、クロ「こっわ」
柳井「それじゃあほら、上がってください。」
「お邪魔しまーす」
クロ「邪魔するぞ~」
階段を上がり柳井さんの部屋に入る。
何度見ても小綺麗で、とても居心地が良い。
「それじゃあゲームでもする?」
柳井「ですね」
ということで、対戦ゲームを始めたのだが、
前回の通り罰ゲームアリである。
「ファ○○ッ!」
柳井「アウト~」
「それでは罰ゲームをどうぞ!」
柳井「クロに抱きついてください!」
クロ「ん!?おいちょっと待てッ!」
ムギューー!
クロ「許さんからな小娘よォ」
柳井「そんなこと言ってぇ、まんざらでもなさそうじゃないですか」
クロ「えぇーい黙れぇ!」
柳井「ふふっ」
ーー2試合目終了ーー
「罰ゲーーーム!」
柳井「もう罰ゲーム受けるのに慣れすぎてません?」
「なんでもご所望ください姫様」
すると、柳井さんは指で頬を搔きながらこう言った。
柳井「さっきクロにしたこと、私にやってみてくださいよ。」
「っ!?///」
柳井「まぁ嘘ですけど」
「う゛ん゛ぬっっっ!!!!」
柳井「あれ~顔赤いですよぉ?」
クロ「フンッ」
すると、柳井さんは少し考え込み、言った。
柳井「プリンが食べたいです。」
「プリン?」
柳井「コンビニで買ってきてくださいよ、200円くらいのやつ」
「わかったぁ」
コンビニに着き、デザートコーナーへ向かう。
180円ほどの僕が好きなプリンを2つ手に取り、
レジへ向かう。
会計を済ませて家に戻り、柳井さんの部屋に向かう。
階段を上がって部屋のドアを開けた。
「なにしてんの」
いやぁ、なにしてんのって何してるんでしょうねぇ
気になる人は次回もお楽しみに!




