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男の僕が、突如女の子になっちゃいました。   作者: 夜桜 優奈
1章【新しい体での生活は大変】
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28話 学校祭、クラスの種目決め。

前回のあらすじ

渚は学校に登校するやいなや、みんなから新しい転校生と勘違いされるほどの変貌を得ていた。

そんな渚の誤解を終わると次は学校祭の問題が入った。

渚のクラスはメイド喫茶をやることになり、渚はそのメイドのモデルとなった。

渚はモデルになったせいでメイド服を最初に試着しないといけない立場になり、渚はメイド服に着替えた。

するとみんなの反応が!?

その物語の続きはぜひ本編へ

みなさんこんにちは、みんなの反応に恐怖を覚えた渚です。

どうして恐怖を覚えているかって?

それは、僕がメイド服に着替えた途端、みんなの雰囲気が別人に変わってしまったからです。


クラスの人F「渚さんのメイド服姿最高すぎ!!!」


クラスの人L「私、もう渚さん推しになる、、、、」


クラスの全員「渚のメイド服姿、最高すぎる!!!」


主任「おい、渚、さっさと制服に着替えてこい!

このままだとこのクラス全員が渚の魅力でおかしくなる。

やばい、そろそろ私も耐えらなくなってしまう、、、」


このままだとみんながやばい状態になると判断した私はすぐに制服に着替えました。

4分後....僕が着替えた後、みんなの興奮状態は元に戻り、先生もなんとか耐えることができました。


渚「えーと、次は学校祭の種目決めになります。

種目は、、、第5回聖女ミスコン、最強アイドル決定戦、クラスバンドの発表、模擬店の出展、案内係の計5個の種目に出展してもらいます。」


クラスの人O「私達は案内係を希望します」


クラスの人W「おう、私は屋台の担当がいいな、美味しいものでみんなの胃を掴んでみせる!」


みんなの種目担当は順調に決まっていき、模擬店担当(12名)、案内人担当(5名)、アイドルグループ(8名)が全て埋まり、総計25人の担当が決まった。

そのうち、アイドルグループには森崎さんとアリスが自主的に候補し、その2人はアイドル担当となりました。


渚「あと、クラスバンド(4名)、ミスコン(1名)が足りません。

誰か候補してくれませんか?」


クラスの人Y「一応私達、ドラム、ベース、CKできる人揃ってるけど、ギターの歌い手が足りないから、誰か1人こっちにきてくれない?」


クラスの人C「てか、渚さんまだ決まってなくない?」


主任「確かにそうだな、えーと31−2だから、渚、お前バンドとミスコン両方担当で、できるか?」


そうだった、、このクラスは合計30人、本来の人数31人より1足りなく、誰か一人二役でしないといけなかった。

そんな状況のため、僕はまた強制的に担当が決められ、ミスコンとバンドの二刀流を担当することになりました。


P.M.16:30....放課


僕は今日の1,2時間目に決めた種目担当同士での顔合わせ兼、打ち合わせを第三音楽室することにした。

とは言っても、ミスコンは前日に全ての予定を言われるため、基本的にはクラスバンドの練習にあたるのである。


雪「私は雪森ゆきもり 吹雪ふぶきです、気軽に雪と呼んでください。ベースを担当してます。」

 

向葵「はいはい次私ね、村田むらた 向葵あおい

ドラム担当、でそっちでちっちゃくなっているのが」


花鈴「鈴木すずき 花鈴かりんです、、、シーケンス担当です、、、、」


渚「潮凪 渚です、初心者ですがよろしくお願いします。」


3人は、それぞれの個性がとても強かった。

まず雪さん、雪さんはリーダー的な存在で、大人しい清楚なお嬢様の印象が強かった。

次に向葵さんだ、向葵さんは少しだるそうにしてるけど面倒みが良さそうな印象だ。

そして今、椅子の下にうずくまっている女の子が、花鈴さんでとても人見知りな印象が強かった。

この3人は昔からの幼馴染で小さい頃からバンドを一緒に取り組んでいたらしい。

でも、こんな個性バラバラな3人でバンドの音程をぴったり合わせることなんて、とてもじゃないけど不可能だと僕は思った。


雪「渚さんはギターとか歌を歌ったことはありますか?」


渚「恥ずかしいことに、どれも一度もやったことがないんですよ」


すると、さっきまで無口だった向葵さんが僕のその発言に意義をなし、声を出した。


向葵「そんな初心者がうちらのバンドについていけるの?、とてもじゃないけどこんな2週間で私達と同じぐらいになれるとは到底、思わないね。

うざいと思うけど、私たちは渚さんのような遊び半分で来た人じゃなくて、ガチでやりにきた別の人にやってもらいたいの、」


雪「こら!、向葵、渚さんにそんな態度で言わない!」


向葵さんの言うとおりだった。

僕は音楽的才能なんて1つもない、逆にこのバンドに僕みたいな初心者がいたら彼女達にとって練習の邪魔になるだろう。

「迷惑になるんだったらいっそう僕は、このバンドをやめるべきなのか?」

そう考えていると雪さんがみんなに話しかけた。


雪「みんなそんなこと言ってないで、渚さんに私達のバンドの演奏聞かせてあげよう。

そうしたら渚さんも一緒にやってくれること考えてくれますか?」


向葵「はいはい、まぁ引いたところで、驚いて何も反応がなくなるだけだと思うけどね、カリン早くCKの準備して」


花鈴「うん、分かった。」


彼女達は伴奏準備に入った。


花鈴「みんないくよ、3、2、1」


迫力のある音色「♪〜〜〜〜〜!!!」


花鈴さんの合図で始まった、3人の伴奏は迫力のある伴奏だった。

その迫力のある演奏は、雪さんは向葵さんのドラムの音に合わせてベースを弾く、向葵さんは曲に合わせて、馴染み深く叩き、そして1番驚いたのは花鈴さんがプロ並みの音色使いで曲のメロディを作りそして引いていたことだ。


迫力のある伴奏「♪〜〜〜!.」


雪「どうですか渚さん、私達のバンド。これで渚さんも一緒にやりたくなる気持ちになりませんか?」

 

そう雪さんは優しい返答を返してきたのだが、向葵さんのコメントはとても辛口だった。


向葵「渚、あんたには無理、今の顔は音楽の楽しさを理解していない顔だ、そんな心でバンドを弾けるとは思わないで」


花鈴「もしよければ、渚さんのギター弾く姿見てみたい、、、、、、だめ?」


向葵「何言ってんのカリン!、こんなやつにギターが弾けるわけないだろ、それに引きながら歌を歌うのなんて、バンドの上級者でも難しいだ。

それを考えてから言って!」


雪「あおい!、その言葉はだめ!渚さんに今すぐ謝って!!」


雪さんの声でハッと我に帰った向葵さんは僕に謝ってくれた。


向葵「ごめん渚、少し言いすぎた。」


渚「ううん大丈夫、みんなの見てたら私も音楽やりたくなってきちゃった。

雪さん、少しだけ私もギター引いてみていいかな?」


雪「ええ、もちろんいいよ、花鈴、裏のキー手伝ってあげて」


花鈴「はっ、はい!」


僕は教壇の前に立ち曲を演奏する準備に入った。


向葵の心の中「はぁ、私は渚が恥をかく瞬間を見るのなんて嫌だ!」


花鈴「いきます!、3、2、1」


綺麗な音色と歌「♪〜〜〜〜!」


向葵「嘘、、、あんな難しい曲を一発で覚えて歌い、そして私の引き方を真似して引いている。」


雪「あら、やっぱり素敵な音色と声、私達のメンバーに欠けていたものはこれね」


花鈴の心の中「渚さんの声綺麗、引いているだけで私の裏伴奏に合わせてくれてる、楽しい!」


綺麗な音色と歌「♪〜〜〜.」


演奏を終え、僕はみんなの評価を聞いてみた。


渚「どうですか?、やっぱり汚いですよね、」


向葵「いやむしろ汚いより綺麗だよ渚!、見直した!」

  

雪「ええ、本当ね。渚さんの伴奏とても素敵でしたわ」


花鈴「うん!、うん!」

みんなの反応は僕の思っていたより100倍良かったようだった。


評価はかなりの高評価で、みんなに褒められました。

やはり褒められるのは、嬉しいですね。

その後、3人組と40分くらい音楽に関する雑談をたくさんした。

楽しくてつい長く話していたら、時計の針が午後5時に刺していた。


雪「そろそろ5時になりそうですし、ここらで解散といきましょうか」


向葵「おう、渚また明日の練習でな!」


花鈴「渚さん今日はありがとうございました、また明日もお願いします!、さようなら!」


渚「またねみんな」


この日は簡単な練習だけをしてみんな、家に帰宅した。

次回29話 みんな、毎日各種目の練習。


キャラ紹介【幼馴染バンド3人組】

 雪森 吹雪

年齢15歳 身長162cm

バストD 担当ベース

リーダー的存在で色々なところを優しく教えてくれる。

まるで女神みたいな人だ。


村田 向葵

年齢15歳 身長159cm

バストB 担当ドラム

クールでかっこいい人。

少し口は辛口だが、面倒見がよくちゃんとできれば褒めてくれる。


鈴木 花鈴

年齢16歳 身長143cm

バストC 担当CK (キーボード)

恥ずかしがり屋で3人からはとても愛されている人。

驚くことに、音楽の腕は3人の中で1番上手い。


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