表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
男の僕が、突如女の子になっちゃいました。   作者: 夜桜 優奈
1章【新しい体での生活は大変】
27/38

22話 中学時代の友達と遊びました。

前回のあらすじ

あの事件が終了して一週間がたった。

今日は昔からの友達マサオの家に遊びに行く渚、この物語ある程度これである。

こんにちはみんな、俺の名前は吉木よしき 聖雄まさお、渚の中学時代の友達でもあり、幼馴染的存在でもある。

気軽にマサオと呼んでくれ。

こんな俺がどうして今回の挨拶をしているかって?

それは今、俺の前に知らない女性が立っているからだ。


渚「よっマサオ、言われたとうり遊びに来たよ」


マサオ「えっ、、、もしかして、渚か?」


渚「正解、潮凪 渚です。

今は事情があってこの姿になってます」


俺の目の前に立っている女性は渚だと言い張る。

もし本当に渚なら、他国の言語を簡単に言えるはずだ。

俺は渚と言う人にドイツ語で俺たちが昨日話したことを話すように言った。


渚「Gestern haben wir auf unseren Smartphones gesprochen.Das wissen nur Männer. (昨日僕たちはスマホで話したよね、それも男しか知らないような話を)」


本当に渚だった。

昨日いつもの中学いつめんで、渚、智幸、御宅と話した内容も完全に一致していた。

何より、渚は他国の言語が得意で5ヶ国語を話せる。

とくにドイツ語に関しては本場のドイツ人が話すような発音で話し、昔は全国ドイツ語コンクールで優勝するほどの実力者だ。

そんな完璧発音でかつ、昨日話した内容もあっている。

本当に渚だと信じる材料、根拠は沢山あった。


マサオ「渚だぁ、、、あのチビの渚が女になったぞ!うおおおおー!」


渚「チビで悪かったな!、そしてうるせー!近所迷惑だ!」


マサオの母「うるさいマサオ!、あら、こんにちはマサオの新しいお友達さん」


買い物をして帰ってきた母が渚と会った。

やはり母も新しい姿の渚にすぐ気づくことはできなかった。


渚「お久しぶりです。マサオのお母さん、僕です、渚です」


マサオの母「渚くん?!、あらすごく芸能人みたいに綺麗になったわね」


渚「いやー、そう言うお世辞は大丈夫ですよ、自分〇〇さんのように綺麗じゃないんで」


マサオの母「いや、本当に芸能人レベルで可愛いだけどな、多分自分の良さに気づけてないわ」

  

俺はその後、渚を俺の部屋に入れて以前に約束していたテレビゲームをやった。

渚のゲームの腕は相変わらず天才的に上手かった。

俺が一緒にゲームをしている途中、渚の髪が俺の顔が当たってしまった。


マサオ「!?」


渚「おい?、どうした?、目に唐辛子の粉が入った時の反応してるぞ?」


髪が揺れた渚はあまりにも美しく、可愛かった。

俺はそんな渚に心が奪われそうになり異性が保てなくなりそうだった。

そんな時に、部屋に母がやって来た。

母が来てくれたから俺の状態は元地に戻ることができた。


マサオの母「みんな晩御飯の時間よ、下においで。

渚ちゃんは今日泊まっていくんでしょ。一緒に晩御飯食べよう」


渚「ありがとうございます」 

  

俺は昨日の話を忘れていた。

今日、渚が家に泊まることを。

こんな状態で今日俺は生きていけるのか?

渚と一緒にご飯を食べた後、先に渚をお風呂に入らせた。

渚は「一緒に入って遊ぼうよ」と可愛くほざいておったが、こんな状態の俺が裸の状態の渚を見た瞬間に理性を失い親友との一線を超えてしまうことぐらい気づいて欲しい。

渚が上がった後のお風呂はとてもいい匂いだった。


マサオ「なんかキモいな俺、渚は元男だぞ、、俺よ早く意識を元に戻れ、」


風呂を上がったあと俺は寝る準備をするのだが、まさかの渚が俺の部屋にやって来て「一緒に寝よ」と言ってきた。

どうやら、渚が寝る予定のもう一部屋は片付いておらずマサオと一緒に寝てとの母の要求だとことだ。

俺は母に「ふざけんなよ」と思ったが、今にも泣きそうな渚の顔を見てしまい俺はこう言うしかなかった。


マサオ「うん、一緒に寝るぞ、」


渚はすごく嬉しいそうな顔になり、俺の部屋にお気に入りのサメの人形を持って一緒にベットに入った。

  

マサオ「電気消すよ」


渚「うん」


渚「今日は、色々とありがとう」


ここ最近渚はどうやら休日にこうやって遊ぶことはできず、一日中ずっと勉強をしていたらしい。

俺だった8時間以上続けた瞬間ケツを出して狂ってしまうな。


渚「マサオのおかげで久しぶり息抜きできた。また遊びに来るね」


マサオ「おう!、次は男になってから家に来てくれよな」


渚「うるさい!、これは、、、、、とりあえずまた今度このこと話すから今日は遅いし早く寝よ、おやすみ」


マサオ「おやすみ」


渚はどこか寂しそうな顔をして眠りについた。

「本当に渚の身体には一体何が起きたのだというのか」と考えていると。


渚「ふぅぅぅぅ、すぅぅぅぅぅ」


渚の寝顔がこっちに向いて来た。

涙を出しながら寝ていた。

俺はそんな渚を見て頭を撫でた、何度も「大丈夫だよ」と思いながら俺は渚を撫で続けた。

そのおかげか、渚からは涙と寂しい表情がなくなり、優しく寝顔で深く寝りに入った。


マサオの心の中「さて、俺もそろそろ寝ますか」


俺は目を瞑った。

すると、渚が人形をベットの下に落としてしまい俺に抱きついてきた。

抱きついた渚は身体が抱きしめられそうなほど小さくそして髪からは桃香りがする、とてもいい匂いがした。

俺は渚に抱きつかないようにお願いしたが。


マサオ「おい、渚ー、頼むから抱きつくのだけはやめてくれ」


渚「むにゃ〜、そこは確率演算式で、、、」


やはりダメだった。

この日の俺の異性は保つことができたが、夜は一睡もできずに朝を迎えてしまった。

昨夜の出来事を知らない渚は自分の家にそのまま帰って行った。

23話 妹が日本に帰国してしました。


【吉木 聖雄のステータス】

年齢 渚と同い年 身長183cm

体格 普通方 偏差値65

学校 東京文学高等学校(都立) 偏差値62、文化コース

怖い印象だが、話すと楽しくみんなとすぐに馴染めるぐらい面白い人だ。


その他の渚の中学時代友人 

小田原 智幸 身長181cm

学校 東京国際科学高校(私立) 偏差値66 数理コース

小鳥 御宅 身長179cm

学校 千葉高校(私立) 偏差値61 外国語コース


全員東京都千万学校(都立)出身です。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ