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男の僕が、突如女の子になっちゃいました。   作者: 夜桜 優奈
1章【新しい体での生活は大変】
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21.5話 誘拐事件のその後

21話を見てください。

みなさんこんにちは、今友達と一緒に徐々苑に来て焼き肉を頬張っている渚です。


森崎「なぎちゃんタン焼けたよ」


渚「はりがとう森崎さん」


アリス「あんた、飲んでから喋りなさいよ」


僕達はたくさん動きお腹が減っていたのでたくさん食べることができた。


渚「そういえば、気になることがあるんだけど、どうして森崎さんは僕の居場所が分かったの?」


森崎「んっ?、ああそれはなぎちゃんがいた痕跡があったからだよ」


森崎さんいわくこういうことらいしい。

まず、僕が縛られてロッカーに監禁されているときに僕が寝ていたベットを見てなぜがシワシワになっているのか疑問に思った。

普通誰かが寝たら直ぐに保健室係の人達が綺麗に直すはずなのに、なせかそこだけが直されていないことに気づいた。

保健室の中には未来1人だけがおり、渚は直ぐに帰ったと証言した。

その発言で嘘だと見抜いたらしい。

嘘だと気づいた後は、帰るふりをして未来の行動偵察をした。

偵察していると気絶した僕が出てきてそのまま保健室の窓から飛び降り、近くに待機してあった車に僕を乗せて南南東の方角に向かった。

南南東だけだと僕の居場所がわからないため、下に待機していたアリスに連絡をし、車のトランクにGPSと蛍光塗料を付けるように指示をした。

だが、ここで問題が発生した。

僕を追いかけている途中GPSの反応が消えてしまい、見失ってしまった。

車は見失ってしまったが、もう一つの見えない後はまだ消えていなかった。

残されたもう一つの後とは、アリスが付けた蛍光塗料だった。

では、一体その蛍光塗料塗料とは何か?、それは油剤が含まれた液体状のものだ。

その液体の後をブラックライトで照らすと光って見える。

これは油剤に含まれるペトールがブラックライトによって照らされたら、蛍光反応が発生する。

その蛍光反応があった道に歩いて行くと大きな屋敷にたどり着いたらしい。

ちなみ蛍光増白剤でも発光するのと、なるべく暗いときにやると分かりやすいのでぜひ試してみてくれ。


森崎「とまぁ、こういう経緯で私達はなぎちゃんのことを見つけたの」


渚「なるほど、色々勉強になったよありがとう」


アリス「そうね、渚あなたは今後気おつけてね」


渚「はーい」


アリス「本当に大丈夫かしら...」

 

森崎「さて、いっぱい食べてお腹がいっぱいになったことだし、お会計してそろそろ帰ろうか」


渚「私が払うよ」


アリス「いえ!、私が払わせていただきます!」


森崎「私もと言いたいところだけど、これだと平行線だね、、じゃぁ、じゃんけんで決めよう」


アリス&渚「いいね、いいわね」


森崎&渚&アリス「せーの、じゃんけん ぽん!」


結果はアリスが負けて、アリスが代金を払ってくれました。

みんなで食べた焼き肉美味しかったです。


「ご来店ありがとうございました」


アリス「負けちゃったわねー」


森崎「奢ってくれてありがとうねアリス」


渚「ありがとうアリス!」


アリス「ふん!まぁ、あなた喜んでくれているならよかったわ」


僕は嬉しい気持ちを抑えきれずに目を瞑りながらスキップをして歩いた。


森崎「なぎちゃん危ない!」

 

渚「え?」


「どーん!!!」

周辺に大きな音が鳴った。

どうやら僕はよそ見をしてしまい人とぶつかってしまったようだった。


???「いたた、、」


渚「いたー、あっ!ごめんない、ぶつかってしまい。

あの、お怪我とかはございませんか?」


???「ああ、大丈夫だよ、今度から前を向い歩くんだよ」


森崎「何、してんのなぎちゃん!ちゃんと前を見て歩かないとダメでしょ!」


僕はいけないことしてしまい、森崎さんにたくさん怒られた。

とても怖かった。


???「それでは、先に失礼するよ」


森崎「あっ!、待ってください!」


???「ん、あの子が、、、今回の目標」


渚「行っちゃった、、、」


アリス「こら!、渚!ちゃんと前を見て歩くんだよ!」


渚「はい、分かりました...」



P.M.20:00 国立医学研究所第一研究棟


美智子「潮凪さん、渚くんの件で話があります」


渚の母「ああ、大丈夫よ美智子」


美智子「どうしてでしょうか?」


渚の母「さっき私の夫から連絡がきたの渚の病の件で、」


美智子「そうですか、潮凪さんも連絡きていたんですね、単刀直入に聞きます。

渚くん後天性脳下垂体異状ホルモン分泌病(RSHVK)ではないのですか?」


渚の母「ええ、そうよ。私もびっくりしたわ、そもそもこんな病気がこの世に存在していなかったという事実にね、あの論文は全て誰かが作った偽物だった。

論文を書いた木村は誰かしら、多分だけどその名前は偽名だと私は思う」


美智子「では、渚くんの病気は一体なんですか? 急に女の子になるなんて生物学的にあり得ません!」


渚の母「もし、人為的な病原体だったら?、人為的に病原体の遺伝子の組み替えに成功したら、私達の知っている知識を遥かに上回るわ。

何より、私達のような体ではいつどこで感染し、変化起きても問題ないということ」


美智子「、、、確かに可能性はあります。これだと新種の病気が発生したということですよね」


渚の母「そうです、そしてこの話は、国家機密にあたります、くれぐれも渚の病気のことは外部に漏洩させないように。


美智子心の中「この人こんな簡単に私に国家秘密話して大丈夫なのか、、、いや元々からこうゆう人だった。」


渚の母「それと、渚の病気に名前をつけましょう。

それでは発表します。渚の病名は」


    「後天性突如変異体ホルモン異常病」

次回22話 中学時代の友達と遊びました。


【後天性突如変異体ホルモン異常病について】

新たに発見されたこの病気は、人の手によって作られた形跡があり、空気感染と飛沫感染がしないことが特徴だ。

もし本当に人の手によって作られたなら、これは国家の重要問題にあたり生物兵器(天然痘や炭疽病)にあたる可能性がある。


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