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男の僕が、突如女の子になっちゃいました。   作者: 夜桜 優奈
1章【新しい体での生活は大変】
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21話 僕はあなたを許します。

前回あらすじ

未来は新たな形態に進化した。

渚達は刃が立たず、作戦を考えとある場所に移動した。

そのにおびき寄せた未来をメイド達と一緒に共闘して未来を止めることにした。

今回はこの続きである。

これは、、走馬灯?

そうね、私いつ普通の道を踏み外したのかしら、、ああ、あの時ね。

私がまだ幼稚園児ぐらいの年齢の時に、私は誘拐された。

今になってもなぜ私を誘拐したのかは理由が分からない、身代金目当ての誘拐だったのか、それとも体目的の誘拐、いいえどちらともその行動にはあてはまらなかった。

あの人が私を世界で1人だけの存在にしてあげると言われた時から間違いなく私は私ではないように感じ、少しずつ変化していった。

私が大きく変化したのは、変な薬を打たれてからだ。


研究職員「???さん、被験者No.24番の検体試験成功いたしました。

これより被験者No.24番の実験を、サードフェーズに移行します」


私は、みんなのいる施設から1人だけの施設に移動されて、私の体には毎日毒を注入された。


No.24の毒物強化記録 1日目


No.24「胸が苦しい!、いだい!、もうやめて!!!」


防護服の研究員「あ〜薬の量多いな、そこの看護、抗生物質剤を投与して」


私はベットに拘束され、全身に焼けるような痛み襲われながら一日過ごした。


No.24の身体記録 7日目


No.24「寒い、、、、う、」


防護服の研究員「48.6度の超高熱発症、解熱剤と抗菌剤をNo.24に4mol投与しろ」


この日、私は全身に寒気、吐き気に襲われた。


No.24の抗菌記録 30日目


No.24「いだい!いだい!やめて!もうやだ!」


防護服の研究員「レーザーシステム20mpに下げて」

  

この日は全身にレーザーを打たれ、あまりの痛みに気絶した。


No.24の最終記録 120日目


研究員「神経異常なし、毒物による影響も異常なし、抗体による上昇確認、これにて被験者No.24の人体コンソール化計画終了する。

おいA職員、???さんに連絡しろ」


この実験で私は人類でただ1人の毒物攻略になった。

そして、私をこの苦痛から助けてくれたのがあの方のだった。

  

???「よくがんばりましたNo.24

頑張ったあなたには名前と称号を授けます。

peccatum mortaleの称号を与え、名前では天童 未来と呼びます。

これからは私のコマとなり頑張ってください、期待してますよ未来」


こうして、私は天童 未来の名前をあの方からもらった。

そして、今回の初任務は潮凪 渚を捕まえることであり、そのためにこの学校に潜入した。

だけど、予想外な出来事が起きた。

私は一度も学校に行って無かった。

そのため学園内は人がたくさんおり緊張して固まってしまった。

そんな私を見て潮凪 渚は私に優しく接してくれて、安心させてくれた。

その時に私は彼女に惚れてしまったのだ。

彼女が好きすぎて自分で情報を調べていたら、彼女が今回のターゲットであることを知り、しかも男だということも知ってしまった。

私は彼女に取り返しをつかないこことをしてしまった。

絶対に許してくれないだろう。

今もし、私の願いが叶うなら渚に謝ってまた話せる関係になれればいいな。


渚「未来さん」


未来「渚くん、どうして止めを刺さないの?」


渚「未来さんが嘘をついていたからだよ。未来さん本当は僕達を殺す気ないでしょ。もし本気で殺すんだったら走った瞬間にあの髪の毛で捕まえて殺すことが可能だった。

でもやらなかった、戦っている時も僕達を殺さない程度に加減してやっていた。本当は争いが怖いんでしょ未来さん」


未来「そうよ、私は争いが嫌い、誰も殺したくないのよ!、特に渚を傷つけたく無かった。

私に優しく接してくれるのはあの方しかいないと思っていた。

あの時私は初めての外であなたに優しくされた。

それが何よりも嬉しかったの。」


僕は未来の気持ちを理解した。

未来が大変な修羅場を潜り抜けて今ここにいる、そして初めてあの方と言う人以外に優しく接しられて嬉しかったんだ。

僕はそんな頑張った彼女にこう言った。


渚「未来さんのやったことは誰かが許してくれるわけではない。だからこそ社会で反省をする必要がある。

だけど、僕はそんな頑張った未来さんを訴えることなんて出来ない。だから今後誰にも危害を加えないと約束できるのであれば僕は」


「あなたを許したいと思います」


未来さんはその言葉を聞いてたくさん泣きながら僕に謝った。


未来「酷いことをしてごめんなさい渚、みんなにもたくさん酷いことをしてしまいました。

みんな迷惑かけてごめんなざい、、、」


たくさん泣いた未来さんを僕は優しく抱き締めて慰めた。

未来さんを慰めたあと、未来さんは自分にケジメをつけたいと言い警察に自首した。

その後の僕達はたくさん動き、お腹が空いたので下で戦っていたアリスを連れて帰る途中焼き肉に寄った。

次回21.5話 おまけ編

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