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男の僕が、突如女の子になっちゃいました。   作者: 夜桜 優奈
1章【新しい体での生活は大変】
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20話 私達の逆転勝利。

前回のあらすじ

未来がまさかの人工コンソールであり最強の毒物耐性を持っていた。

だが、それに対抗すべく森崎も変化した。

一体誰なの!?

今回はその続きである。

未来「はは!楽しいですね!!あなた達がここまで耐えてくれるとは私はとても嬉しいですよ!」


渚「うぐっ!」


森崎「なぎちゃん!」


未来「あなたはどこをよそ見しているんですか?」


僕達は未来の攻略に苦戦していた。

数はこちらの方が有利なのだが、あっちの方があまりにも強すぎて僕達の攻撃では刃が立たなかった。

もうちょっと人がいればこちらにも勝利の光が見えるのだが、アリスさん達は警備隊の食い止めで全勢力使っており、森崎さんの方も同じく足止めを食らっている状態だ。


未来「絶望ですよね、助けが誰も来ないこの状況!はぁ♡、なんて素敵でしょう。

こうしてあなた達を一方的に殴れるんですから」


いったいどうすれば良いのか、森崎さんの息の吸い方的にそろそろ限界が近づいてきている。

考えろ!僕!、どこかに最善な行動があるはずだ!

う〜ん、、はっ!良いこと考えた。


渚「森崎さんこっち!」


僕は森崎さんの手を握り走った。


未来「おや、おや、逃げるのですね。

実にみっともない、さっきまでの威勢はどうしたんですか?

あっ、そう言うことですか、私と鬼ごっこしたいのですね、いいでしょうしてあげますよ」


森崎「なんでそっちいくの?」


渚「まぁ、僕に着いてきて」


道中向かうまでに未来からの猛攻な攻撃を避けながら僕達はある目的地まで向かった。


渚「着いた!」


僕達は屋敷の裏庭にたどり着いた。


未来「鬼ごっこはもう終わりですか?では、私との戦闘と行きましょうか!」


「バーン」と大きな銃声が当たり一面に広がった。

まだ、これは僕の立てた計画の一部に過ぎない。


未来「誰?、私に打ってきたか人は?」


メイド「渚様、私達もお手伝いさせていただきます」


森崎「メイドのみなさん!?、どうしてここにいるんですか」

 

そう、僕はあの時に思い出したのだ。

まだカスタムサービスに登録していることを!

カスタムサービスに登録していれば、アメリカ合衆国大統領のように扱われるため、目の前には軍事ヘリと武装したメイドさんやひつじさん達が駆けつけており、それもサービスのプランに入っていることを入学式前に覚えていたのだ。


未来「こんなに人が、、数がいようとも変わりません!」


メイド長「みなさん発砲を許可します。なお、渚様と森崎様、その他のお連れ様に怪我をさせることは許しません」


未来「いっ痛たー! 何コイツらただのメイドじゃない、、、まさか!」


ようやく未来も気づいたようだ、あとメイド達の正体に、あのメイド達は特別サービス部隊(シークレットサービス)の人達で、メイドの大半は有名な特殊部隊(ネイビーシールズ、SAT、第一空挺団)に昔所属していた人達だ。

中でもメイド長は陸上自衛隊特殊作戦群に所属していたといわれているほどの伝説の人なのだ。


メイド&ひつじ「なんだ弱いなコイツ」


未来「痛た!、痛た!、痛た!、ちょっとこれはチート!!流石に無理勝てないですから」


森崎「すごいあの人達、ものすごく早くて行動に全く無駄がない」


未来「あー!もう鬱陶しい!!!

   ダークモード解放!!」


未来の様子が急に変化した。

さっきまでの動きが嘘のように早く、無駄がなくなっており、まるでメイド達の動きを学習して戦っているようだ。


メイド長「みんなさん、さっきまでの様子とは違います。 注意して戦ってください!」


森崎「大変!、みんなが押されている」

 

未来「弱い!、弱いわ!、動きが遅い!さっきまでの早さはどうしましたのみなさん!」


くっ、どうすれば未来を倒せるのか、、、絶対に何かが弱点だ。

考えろ俺、全身の力を脳に使うんだ。

突然変異の学習、天才的な環境適用、ゆういつApate F型を適用できる体、、、

!!!

僕は気づいた。

彼女には重大な弱点があることに。


渚「食らえ!」


僕はあるものを彼女に刺した。


未来「注射?、そんなもの私には聞きません?!!、頭が痛い、そしてクラクラする、何これ?!、なぎさぁ!私に何を打ち込んだ!」


森崎「なぎちゃん、未来に何打った?」


渚「答えは簡単さ」


そう、答えは至って単純だ。

僕は未来にグルコース(ブドウ糖)を打ち込んだんだ。

未来はなぜか異常に適用能力そして学習能力が発達していた。

それはApate F型の副作用によるものだと思う。

Apate F型は逆に適用がない人が服用してしまうと普通は死んでしまう。

だけど未来はゆういつ適用できる世界1人だけの人間であり、薬の能力を扱える人である。

だからその分使用した薬には大きな副作用が当然あると考えた。

その副作用がさっきの症状で、未来の脳は今異常なほどエネルギーが必要とする状態である。

それを利用して未来の脳に大量の糖分をおくる、すると体には余分なエネルギーが溜まるためにそれが肝臓でインスリンに変えらる。

その量が多くなるほどめまいや頭痛を引き起こし、未来の判断力を大幅に低下させる。

今まさに未来はダウン状態で絶好のチャンス、ここで一気に森崎さんと仕留める!


渚「森崎さん、僕に力を貸してください!」


森崎「うん!」


渚&森崎「2人の力なら無限大!!!未来くらえ!!」


未来の心の中「私はここで倒れるわけにはいかない!!!、あの方の約束を果たすまでは私は

まだ彼女らに破られるわけにはいかないんだー!!」

次回21話 僕はあなたを許します。

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