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誰かに響く

疲れた

作者: 宮原叶映

何度も言います。タイトルとあらすじ通りです。

 みんなは、一人一人のことを分からない。


 自分でも自分のことを偽るから。


 分からないのは、当たり前。


 だからって、


 自分が言ったことを忘れて、


 相手は、覚えている。


 守っているのに、


 否定をする行為をした。



 その人は、意見を求めた。


 僕は、思ったことを言った。


 それでいいかとその人は、聞いた。


 僕は、それでいいと言った。


 ただ、僕は自分の意見の確認かと思ったから答えたのに。


 あなたはあなた。違う人に聞いている。


 と、グループのラインとかでその人は言った。


 じゃあ、僕のいないとこで勝手に決めてください。


 終いにその人から、聞いてきたのに違う人が言ったことを否定して、自分の意見を出して了承さした。


 じゃあ、始めかっらそれを言ったらどうだ。


 その人は、僕に主語と言葉が足りないと言う。


 その人も、主語と言葉が足りない。


 その人に、主語と言葉を全て入れて説明した。


 なのに、あたかも僕が入れてないと勘違いした。


 僕が、正しく言えたとは自信がない。


 でも、言ったのに変に勘違いをする。


 何かある度にしてくる。


 僕の気持ちも知らないで。


 僕が、我慢をすれば良いのだろう。


 他のことでもある。


 言われて頑張ってしたのに。


 相手は、全くしない。


 言ったこと、したことを。


 相手は、全くしない。


 否定をする。


 気持ちを考えないのなら、


 もう、勝手にしてくれ。


 巻き込まないでくれ。


 もう、疲れた。

読んでくださってありがとうございます。


みなさんは、何度もされたら疲れることってありますか?

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― 新着の感想 ―
[一言]  始めまして  私は何回も同じ事を言われたりすると疲れますね。
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