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異世界チート(できるまで)転生する  作者: 羽生さん?強いよね。
6/12

謎の5乙目。その内容。

神様「と言う訳でお前さんは、死んでしまったよ。」ッヘーイ(煽り)





T「な...何故だ?」



ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ



3日前。転生直後。


T「よし、これで異世界生活のスタートだぁぁ!」


僕はやっとこの原野から異世界生活をスタートした。


神様の電話を切って、本当に俺1人だけでやって行くつもりだ。



...ところで。俺の死因:転落による能力はどうなったんだっけ?あぁ、神様それを伝えに電話で...いやいや、そんなはずがない。それよりも。


「うわぁ。こんなだだっ広い原野に人間なんかいるんかな?」


地図が無いので適当な方向に歩く。


.........。



(1時間経過)




流石に疲れが見えたが、村や街は一向に見えない。


どうしよう。あ、もう日が傾いてきた。


村や街はないが、動物も1匹たりとも居ないので、地べたに寝ることにした。



(そんなことを丸2日。)



「無いやんけ!」


民家はおろか、テレビもねぇ!ラジオもねぇ、車もそれほど走ってないじゃないか!?


3日間で食料、水分は、0。


何も起きないはずが無く......




ぐへっ!




倒れてしまった。



のである。



ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


というわけだ。


神様「本当はあの電話でそれを伝えようと思ったのにねぇ」


T「嘘だ!そんな訳ねぇ!絶対煽りの電話にきまってらぁーに」


神様「分かった分かった。もうそろそろ茶番といいだろう。今度は本気で転移させるぞ」


神様の目が変わった。

次回!手寝口ロ!街へ逝く!乞うご期待!

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