2乙目
神様「と言う訳でお前さんは、死んでしまったよ。」
T「あのさぁ...」
1回見慣れた光景。
神様「大丈夫。これで君の死因は変わったよ。さあ、もう一度転生しよう。」
死因が変わった?ああ、そう言えば、死因によって能力が変わるんだっけか。
T「も、もう一度出来るんですか?」
流石にあの転生は酷いよなぁ...
神様「ああ。何回でも10年以内なら永遠に転生することになるぞ。」
T「え?てことは次死んでしまったら?」
神様「もう一度この世界でやり直しですね。」
T「え?ちょっとじゃあ能力は?更新される?」
神様「ああ。だから行ってこい。お前さんの人生はこれから始まる。お前さんは、【死因:虎】によって...この能力じゃ!」
そう言ってカードを引いて能力を確認する。
T「俺の能力は...【能力:かりんとうの匂いがする】...」
T「はぁ?こんなん能力でもなんでもなくねえぇ?」
T「これは、能力の変更を要求しt...」
神様「ダメです」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
T「俺の名前は、手寝口ロ 土曜日てねくろ どようびだ。たった今、転生(2回目)したらしい。」
虎「ガルゥゥ」
T「まだ居るのかよ!」
スポーン地点同じですかぁ?
虎「ガルゥゥゥ?」(かりんとうの匂いがするな?)
T「待ってくれ」
まあ、そんなストップ温暖化よろしく、人類共通のストップのジェスチャーは動物には通じないわけで。
虎「ガルゥゥ!」(いただきます)
T「ぅぁぁぁぁぁあ!」
(略)
神様「と言う訳でお前さんは、死んでしまったよ。(笑)」
T「お前なぁ...」