≪第五話 僕の身体に浮かび上がってくる地図の場所へ。≫
僕の身体の秘密のせいで! 親を危険な目に遭わせてしまった!
僕は、どうしたらいいのだろう、、、?
謎の奴らの目的は、、、?
どうして、僕の身体の秘密を知っていたのか、、、?
僕は、親を助け出せるのか、、、?
『よく聞くんだ和馬!』
『なんですか?』
『和馬の身体に浮かび上がってくる地図の場所へ行こう!』
『・・・えぇ!? どういうことですか、、、?』
『地図の場所は、、、? この世界にはない!!!』
『えぇ!?』
『別の世界にあるんだ、、、!』
『・・・でも、どうやって、、、?』
『俺らなら必ず出来る! その為に、ずっと和馬が産まれて来るのを
待っていたんだから、、、。』
『貴方が、、、!?』
『俺の名前は、鴻巣 敬文! 俺の先祖は代々、和馬のような子供に
従える者なんだ、、、!』
『だから? 僕を助けてくれた、、、?』
『あぁ、そうだ!』
『でも、、、どうやって?』
『俺に任せろ!』
『・・・・・・』
*
そう言うと、、、?
鴻巣さんは、僕とお母さんをある場所に連れて来た、、、!
『ここは、、、?』
『俺のアジトだ!』
『鴻巣さんの、、、? 貴方は何者なんですか、、、?』
『今はその話は置いておこう! さあ~早速やるぞ!』
鴻巣は、準備をし始めた。
そこに、見知らぬ男がやってくる、、、!
『遅かったじゃないか!』
『あぁ、済まない!』
『コイツは、俺たちの仲間だ! 心配ない!!!』
『喜多 眞人です。ぼくもあなた達の味方ですよ。』
『でも、ここは、、、?』
『君が、ココに何時か来るために作った場所なんだ、、、!』
『・・・僕の為に、、、?』
『あぁ、こうなる事は分かっていた事だからな!』
『・・・全部?』
『そうだ!』
『さあ! お喋りはおしまいだ! 行くぞ!』
『お母さんは、彼と一緒にいてください!』
『でも、この子に何かあったら、、、?』
『それなら、大丈夫です! 俺が和馬君を守りますから! 後の事は
任せたぞ眞人!』
『あぁ、』
『じゃ~はじめよう!』
*
鴻巣は、僕をテーブルの上にうつぶせに寝かせると、、、?
背中に、またあの時のように何か言って、、、。
【ソレーい!】と掛け声を言うと、、、?
地図が浮かび上がってきた、、、!
そして、更に呪文のようなものを唱えた!
【ザンバラザンバラムキシムワッカナイうえ~い!!!】
と言った後、、、。
僕の背中に大きな穴が開いて、鴻巣さんがその穴に飛び込んで行った!
そして、僕もその穴に吸い込まれるように消えたんだ、、、!
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